• ベストアンサー

資本的支出の減価償却について

既存の母体資産はH19.3以前取得で 『中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例』 によって損金算入されています。 この資産にH19.4以降資本的支出(主要な構成部品の交換)を行った 場合、資本的支出の耐用年数はどうなるでしょう? 交換した「主要な構成部品」は中古(再生部品)です。 ちなみに母体資産も中古で、取得時既に法定耐用年数を経過してい たものと思われます。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • taiken-23
  • ベストアンサー率27% (77/285)
回答No.1

質問の内容が微妙なので独断と偏見が入りますが,改良であれば取得価格に加算されます。耐用年数は2年です。中古であっても改良すれば寿命が延びます。減価償却も例年に同じです。