※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:派遣社員の更新と付随的な業務について)
派遣社員の更新と付随的な業務について
このQ&Aのポイント
派遣先と派遣元に聞けず困っている。派遣先から契約以外の仕事を要求されている。
政令26業務の割合が1割を超えると派遣期間が制限される。派遣先でデザインの仕事をしていて、政令26業務ではない可能性。
デザインの仕事が増えたが昇給はなく、契約期間も半年に変更された。派遣先からも派遣元からも契約の連絡がない。
派遣先にも派遣元にも聞けなくて困っています。
06年4月3日付けで派遣先にいわゆる
「政令26業務」の●●号という派遣で派遣されました。
幸せなことに今回も更新はしていただけたのですが、
最近派遣先が急に契約以外の仕事を要求してくるようになりました。
http://www.roudoukyoku.go.jp/seido/haken/ippan/006.html
によると
「政令26業務(制限なし)として締結している場合でも、
1日あたり又は1週間あたりの就業時間数で、政令業務以外の業務(付随的な業務)の割合が1割を超える場合は、
上記の表の(1)にあたるため、最長3年までしか派遣ができないことになります」
とありますが私の場合時間を細かく計ってはおりませんが、
一週間のうち丸一日以上は●●号とは無関係のデザインの仕事をしています。
ということは政令26業務(制限なし)ではなくなるのですよね?
困ったことに派遣先の責任者の方(人事部にあたる方)までも契約以外の仕事を持ち込んできます。
本当に都合よく使われている感じがします。
私自身は任されることはイヤではないのですが、
先月あたりから急にそのデザインに関する仕事量の要求が多くなり、一日の仕事の密度も大幅にアップとなりましたが、
今回の更新でも時給は一円も昇給ナシでした。
ちなみに更新2回は時給20円ずつ昇給しましたが、ここ一年とこれから半年は昇給ナシです。
しかも派遣元は最初の契約時に1年契約で契約していたにも関わらず、
2年経過した昨年の春から急に半年の契約に変更し、正式な理由も何も告げられていません。
そして本年度の契約3/31までだったのですが、昨日13日に給与明細と一緒に契約書が添付されていただけで、
連絡など一切してくれていません。
今月末までで契約が終わるかどうかも分らず、無職になるかもしれないのに、
半月前に事務的に更新の契約書が投げつけられたのには憤りを感じます。
派遣の契約とは契約書を一方的に送られてくるものを受理するだけのものなのでしょうか?
同じ派遣先の派遣さんは捺印しているそうです。
図々しく契約以外の仕事をさせておきながら、
一円も昇給しない派遣先にも腹が立っていますが、このご時世派遣社員が仕事を断る権利を行使してよいものやら悩んでいます。
私個人はデザインの仕事が嫌いではないので我慢しろといえば我慢するしかないのですが、
私が契約を終了し、ほかの派遣社員さんがやってきたときに、
「前任者(私)は何でも聞いてくれたのに!」となっては
いい前例ともならないと思います。
ほかで派遣を経験したことがないので、何も言わないとこのまま泣き寝入りを強いられそうです。
仕事の内容を増やされた時には派遣先にも派遣元にも何らかの要求ができるのかどうかと、
今のまま26でいるほうがいいのか、自由化業務に変更した方が有利なのかお知恵をお貸し下さい。
派遣元の義務って何なのでしょうか?
また派遣元の義務違反ではないか教えて下さい。
お礼
早々にありがとうございます。 この派遣先に入るとき、初心者だった私は 「派遣業務以外の仕事をお願いされた時は請け負っていいのですか?」 と確認したところ、 「はい」と当然のように答えられてしまったので、 この人に確認しても無意味だと思い込んでいました。 でも派遣先は派遣元にそこまで自分たちの要求している仕事について、 正直に話していない可能性もあるので、一応ダメ元で派遣元に 実状を話してみようと思います。
補足
今日一応ダメ元で全部話してみました。 違反してようとも「とにかく今は我慢してくれ」の一点張り。 代わりになるような仕事もないそうで。 ひたすら営業は平謝り。 そして何の収穫もなく予想どおりでびっくりでした。 時期が来たら労働基準監督署にGO!かも…。 ありがとうございました。