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小売業では年末年始、祝日がない会社があたりまえですか?
私はとあるエンジニアをしていて、国民の祝日は休みじゃないですがお盆、年末年始、ゴールデンウィークは大型連休があります。しかしとある東証一部に上場している小売業の店に勤めている友達と話していたら、休みは月に9日しかないと言っていました。つまり、土日しか休みがなく国民の祝日もなければ年末年始、大型連休も関係なく、休みたかったら有給をとれとのことです。 この会社が特別なのか、小売業では休みが少ないのが普通なのかどちらでしょうか?
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私は自動車ディーラーにいましたが、自動車のディーラーは比較的年末年始・お盆・GWなどの大型連休はしっかり休める会社が多かったですね(例外もありますが、私がいた会社は休みでした)。 ただ、大型連休明けは連休中に故障した車が続々入庫してくるので通常よりも忙しくなりますが。 ただし通常の休みは土日ではなく平日です。 その後スーパーマーケットの本社に派遣社員として勤務しましたが、休みはシフト制で大型連休も関係なかったです。 それでも年間120日は休みがあったと思うのですが… こちらがやはり普通の姿だと思いますよ。
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- silvastar
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小売業に関らず、サービス業であれば土日、祝日は営業しているのが一般的でしょう。 月に9日間(週休2日+1日)も休みがあれば、サービス業としては休みが多いくらいかもしれません。 上場企業だとそれくらいの日数の休みは当然かもしれませんが、中小規模だと隔週休2日程度の休みがあれば良いほうです。 年末年始やお盆の時期は業務内容にもよりますが、他の方々も答えていらっしゃる通り「かき入れ時」ですからローテーションで休むことはあるかもしれませんが、忙しさの度合いによっては全員出勤も普通です。 大型連休については月間の定休数を引いた年間休日日数を、閑散期に個別に(人とかぶらないように)取れる会社もありますが、年中無休営業が増えてきている最近では、それもあまりないかも知れませんね。 >この会社が特別なのか、小売業では休みが少ないのが普通なのかどちらでしょうか? 小売業(サービス業)ではごく普通のことですね。
東証一部上場で年間休日が108日とすれば たぶんその会社が少ないと思います。 小売業でも120日程度はあるはずです。 もっとも、盆、正月、GWはなくても当たり前で、 大抵はローテーションで休みをとります。
小売業であれば当たり前のことです。 さらに言うと年末年始大型連休に休みたくても、有休など間違っても取れません。そういうときにこそ仕事が多いからです。 ただ、月9日ということは2・3日に1日程度休みがあるということです。年間で見ると100日以上の休みがあるので、極端に小売業の休みが少ないというわけではありません。ただ、連休は取れません。
月に9日も休みがあるなら立派では・・・ 人が休んでいる時が書入れ時・・休みは違う日には常識です。
- zorro
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書きいれ時です。小売業なら普通です。デパートをみればわかります。