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一番初めに読んだ本

ただただ興味本位のアンケートです。 タイトルのままですが、皆さんが最初に読んだ本は何でしょうか? ただし漫画、絵本など、絵が主体となるもの以外でお願いします。 ちなみに自分の記憶では「エルマーのぼうけん」シリーズが一番古いです。小学生ぐらいの頃だったと思いますが何度か読み返した記憶があります。

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noname#84210
noname#84210
回答No.4

「ブリタニカ」というところから出てた子ども向けの百科辞典のようなもの。 英語版と日本語版がセットになっていて、各16巻ありました。 英単語ひとつに、ひとつのお話が書かれていました。 日本語版は、英語版を訳したものです。 もちろん、小学生になったばかりだったので、日本語版を読み、英語版は眺めているだけでしたが。 内容が多岐にわたっていて、とても面白くて、「よく飽きないねえ」と言われるくらい読んでいました。

popon01010
質問者

お礼

子ども向けの百科事典ですか。 初めて知りました。16巻とは結構量がありますね。 英語が主体の書籍だったのですね。少し興味が沸きましたので調べてみたいと思います。 周りから「よく飽きないねぇ」といわれるほどなので、よほど熱中して読まれていたのですね。 ご回答ありがとうございます。

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noname#92069
noname#92069
回答No.11

絵本の部類に入っちゃうかもしれませんが「かいけつゾロリ」シリーズです。 確実に本だったら青い鳥文庫の「パスワード」シリーズです。この本に出会って本好きになりました(^^)+。 学校帰りに歩きながら本読んでたので二ノ宮金子と言われてました…(^^;) それからダレンシャン(私の宝物です)に出会い… いまは漫画にはまってしまいましたとさ;

popon01010
質問者

お礼

かいけつゾロリ。漫画やアニメ、ゲームにもなっている作品ですね。個人的には好きな作品です。 パスワード。知らない作品でしたので少し調べてみました。機会があれば読んでみたいですね。 ダレンシャン。自分の周りでは、本は読まないがこれだけは読むという人が何人かいました。また、これを切っ掛けに本を読み始めた人もいます。やはりそれだけの作品なのでしょう。これもいずれ読みたいですね。 いかにもと思われる人物像から一転、オチに見事やられました。 自分はずっと漫画と小説を呼んできました。比率は年代で変わっていますが現在5:5ぐらいだと思います。 ご回答ありがとうございました。

popon01010
質問者

補足

もう回答がつかないと思いますので締め切りたいと思います。 このような質問でポイントをつけて良いのかと迷いましたが、何もなしで締め切るのも時間を割いて答えていただいた方々に失礼かと思いまして、勝手な解釈と判断によりポイントをつけさせていただきます。 尚、この文を書くにあたり、勝手ながらmiyu-23様の補足欄を使用したことをお詫びいたします。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5720)
回答No.10

国語の教科書。

popon01010
質問者

お礼

お礼を補足欄に書いてしまった事をお詫びいたします。 お礼が送れた事といい、重ね重ね申し訳ありません。 また、補足欄で書いてなかったのでこの場で「気持ちだけ1000Pt」をお送りいたします。

popon01010
質問者

補足

お礼が遅くなり申し訳ありません。 国語の教科書ですか。言われてみれば教科書も本ですね。自分が初めに読んだ教科書は何か思い出せないです。音楽の本みたいな気がしますが定かではないです。 国語の教科書と言えば国語の授業中で暇な時間に、習っている範囲外にある物語を読んでいました。物語が全部書かれているわけではないのですが、何度も読み返して、いい暇つぶしになりました。 ご回答ありがとうございます。

  • jey9
  • ベストアンサー率14% (22/148)
回答No.9

初めて買った(買ってもらった)本なら「15少年漂流記」、読んだのなら図書館にあった子供向けの「ルパンシリーズ」の中の1冊だと思う。

popon01010
質問者

お礼

15少年漂流記。同作者の海底二万海里や八十日間世界一周は知っていたのに、しばらく知らなかった自分にとっては不思議な作品です。 ルパンシリーズ。これもまたとても有名な作品ですね。しかし、どうも自分はシリーズ物を敬遠している節があるようで、いまだに未読です。読もうとは思っていたはずなのですが。 やはりこれを機に読んでみるのもいいかもしれないです。 ご回答ありがとうございました。

noname#80463
noname#80463
回答No.8

 幼稚園の卒園記念(今から41年ばかり前)で、マルシャークの『森は生きている』をもらい、それだったかも知れません。本は、小学校の頃の方が読んでいたように思われます。小学館から出ていた、世界文学全集を親が購入して、全部ではないですが、それらも少し?

popon01010
質問者

お礼

「森は生きている」これもまた知らない作品です。幼稚園の卒園記念、自分は何かもらったのだろうか?ともはや記憶に残っていないです。 世界文学全集。なぜか一度も手を出したことがないです。きっと自分で一冊の本として読みたかったのだと思います。 本を読んだ量は、高校生のとき一番本を読んでいた気がします。 ご回答ありがとうございました。

noname#92301
noname#92301
回答No.7

小学生の頃、夏休みの宿題のために読んだ記憶です。 最初に気に入って読んでいたのは、「光る砂漠」という砂漠の写真集に詩がついたものでした。 その後、読書感想文を書くためにきちんと読んだのが「ああ、無情」だったと思います。 世界文学集の中の一冊で、すごく大きな字で書かれていたのを覚えています。

popon01010
質問者

お礼

宿題や読書感想文などではじめて本を読んだ方もいるのではないかなと思いながら、この質問をしました。 「光る砂漠」とは詩らしい、きれいなタイトルですね。砂漠というのは過酷という勝手な自己のイメージですが、それだけではない美しい一面もあるのでしょうね。 読書感想文といえば、自分は国語の教科書に載っていて好きだった作者で選んだ気がします。 ご回答ありがとうございました。

  • chirobu-
  • ベストアンサー率11% (228/2017)
回答No.6

たぶん“めばえ”言う幼児向けの雑誌だと思う・・・。

popon01010
質問者

お礼

めばえという雑誌ですか。 自分は雑誌に縁が全然なかったですね。当時どういった内容なのか興味はありましたが。 雑誌といえば小学○年生を読んだ記憶がありますが、そういえばあれは漫画?だった気がします。 雑誌などで初めて読んだ方も多くいそうですね。 ご回答ありがとうございました。

回答No.5

本とかって、まったく興味なかったのですが、高校時代に何故かシドニー・シェルダンの「ゲームの達人」が家にあって、何故か、読んでしまっていました。分厚い本でしたが、1日か2日で読みきってしまいました。これを切っ掛けに本を時々読むようになりました。

popon01010
質問者

お礼

タイトルのみしか知りませんが。本を読み始める切っ掛けとなった本ですか。 自分もなぜ読んだのかわからない本が幾つもあります。タイトルに惹かれたのでしょうか?それとも作者?あらすじ?話題?よくわかりません。 きっとご回答者様は何気なく手にとって読み始めると、思いのほか楽しくてそのまま読んでしまったのではないでしょうか。 本を読みはじめる切っ掛けとして「何気なく」という方は、意外と多いのではという気がしてきました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.3

こんばんは 私の自己紹介文に偶々書いてありますが^^ 初めて読んだ小説が、赤川次郎の「三毛猫ホームズの幽霊クラブ」 因みに第1作ではないです(笑) 小学校6年の時に友達に薦められて読み始めました。 因みに記憶にある一番古い本は「かちかち山」 30巻あるうちの4巻目でした。 当時4,5才?自分でも読めましたが、殆ど親に読んでもらっていました^^ ん~なんか、シリーズものを途中から読み始めるのって、この時から始まっていたのね^^;

popon01010
質問者

お礼

赤川次郎の「三毛猫ホームズ」シリーズ。 自分の初の赤川次郎の作品です。 ご回答者様と同様、1作目から読んでおりません。たまたま家にあり、三毛猫ホームズというタイトルに惹かれたので読んでみた作品でした。 「かちかち山」 いろいろな昔話が詰まった本で読んだ事があります。 ただ、たしかに自分で読んだのかどうかわからない話が大半を占めてますね。 途中から読み始めるにあたり、一冊で内容が完結しているのであれば問題はないのですが、話がつながっている本を知らずに途中から読んで、後ほどそれに気づきとてもショックを受けたことが何度かあります。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

ホンマにそれかどうかは自信がないのですが、江戸川乱歩作少年探偵団シリーズ「怪人二十面相」だったと思います。以来、少年探偵団シリーズは全読破した覚えがあります。 《ただ、もしかしたら、一番始めに読んだ本は滝沢馬琴「南総里見八犬伝」だったかもしれません。》  

popon01010
質問者

お礼

「怪人二十面相」と「南総里見八犬伝」 どちらも有名な本ですね。 しかし実は自分、どちらも読んだことがないのです。怪人二十面相ですが読む機会はあったのですが、シリーズもので読むのに時間が掛かりそうだという理由から後回しにしていたのを覚えています。そして現在に至るわけですが。 里見八犬伝は本自体に触れる機会に恵まれませんでした。自分で買わなくてはいけないので自動的に後回しに。 このご回答を機に探して読んでみようかなと思います。ただ、時間があればと思い、また先延ばしになりそうですが。 ご回答ありがとうございました。

  • abckiss
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回答No.1

高2の女子です。 私は 「私は13歳-なぜママになってはいけないの?-」 です。 当時小5で、性教育を初めて習って、 妊娠や出産についても習いました。 その時、たまたま家で見つけた本と その勉強の内容が似ていたので 読んだのがきっかけです。 少子化は結婚年齢が上がったのも原因のひとつと考えていますが あまりに早すぎる結婚・出産もどうかな?・・・と 考える事のできる、良いきっかけになった本です

popon01010
質問者

お礼

一番の回答ありがとうございます。 「私は13歳 なぜママになってはいけないの?」 読んだことはありませんがタイトルは知っております。 タイトルの一文だけでも何か多くの事を考えさせられるものがあるように感じます。 当事者の体、精神、取り巻く環境、価値観。さまざまなものが絡まりあっているからこその問いかけになっている文ではないかなと。 内容に関しては知らないのですが、ご回答者様にとって、とても良い本にめぐり合えたのだと思います。 改めて、ご回答ありがとうございます。