• 締切済み

ずっとわくわく、興奮状態は体のことだけに関して言えばよくない症状はあらわれるのですか?

少し複雑な質問で申し訳ございません。頭の中でずっとわくわく喜びをずっと持ち続けるのは体のことだけに関して言えばよくない症状というのはあらわれますか?もちろん人間はストレスがない人間はいないので もしもこれであるならという状況で考えてみてください。よく人はストレスがたまるのは体に良くないものだから、ずっと笑顔でいたり喜びの状態でいるのが体に良いと聞きます。ところが喜びがあまりにもずっと ありすぎるのは体には悪い影響というのはあるかどうかが気になります。

みんなの回答

回答No.1

こんにちは、 本来は医学的分野の問題なのではないかと思うのですが・・・ 人間は普通の状態では、笑顔でいるとか、喜びを感じ続けることは出来ません。 人の身体は、ストレスを避ける為に、臭いや刺激に対して 慣れるということで、刺激を低減して、感じないようにしています。 喜びなども、瞬間的に感じて、後は醒めて行くのが通常で、 連続的に喜びを感じる状態は、身体にとってはストレスに変わってしまいます。 少し想像してみてください。 くすぐられると、最初はむず痒い感じですが、 限度を超えると、痛みに変わってしまいます。 人は、緊張と緩和のバランスの中に、ストレスを発散して行きます。 喜びの興奮状態も、それが醒めるということがなく連続して続けば 脳はそれを抑えようと、大変なストレスとなり、身体的には疲労が蓄積されます。 医学的には躁状態と判断されるでしょうね。もう少しで病気の領域です。 息は吸ったら、吐くもので、息を吸い続けることは不可能です。 人生は、喜びも悲しみもあり、その中で学び、ストレスを知り 知るからこそ、ストレスを開放した喜びも知るものです。 一生の間、笑顔でいる人は、きっと本当の喜びを知らない人で、 ずっと恵まれている人は。本当の幸せを知らない、可哀想な人間です。

関連するQ&A