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速達と普通郵便のかかる時間の違い

速達と普通郵便でかかる時間にどれほどの違いが出るのでしょうか? 今現在、時間に追われている状態なので、詳しく教えていただきたいです。 知りたいことは、    1.県内から県内へ郵送する場合に、火曜日の午後に郵便局へ持っていった場合、水曜に着くか木曜に着くか?  2.愛知から東京、愛知から大阪、へ郵送する場合に速達と普通でどれだけの差が出るか? です。私の郵便物は県内から県内へ送りたいもので、水曜必着なので、 月曜に出さなければならないか、火曜に出しても間に合うかで費やせる時間が 異なるため、速達と普通の時間のかかり方が重要で、今かなり焦っています。 回答よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • zorro
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回答No.1

1.決められた配達時間に間に合えば水曜につく可能性もあります。 2.決められた配達時間に間に合わなくても、翌日中にはとどてくれます。

marucha
質問者

お礼

日本郵便のHPにかかる日数を調べるのがありました。 http://www.post.japanpost.jp/deli_days/index.html

marucha
質問者

補足

ということは、火曜日に出してもよいということですね。 速達と普通に違いはありますか?

その他の回答 (1)

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 郵便屋さんに聞いたことがあります。  基本的に両方ともその区域では翌日配達でしょう。  普通郵便の場合は、翌日配達が『目標』と言ってました。  速達郵便は仕分けの段階から違うようで、最後の配達時にもメモらしきもの?をとってあるそうで、もしもの時には後から追えるようです。配達員さんにとっては、書留や配達記録との違いは相手の判子をもらうか、もらう必要が無いかだけのようです。そういえば、家に来る配達員さんは、速達の時はわざわざピンポンして『速達で~す』って言ってくれます。翌日配達が『至上命令』って言ってました。これを聞いてから重要なものには速達を使うようにしています。  まぁ、普通郵便って、多くのDMと一緒のルートに乗って配達されるんですからあんまり要求するのも酷でしょう。