• ベストアンサー

配当控除と住民税の住宅ローン控除について

現在、給与所得のみですが、配当所得を入れて確定申告しようと思っています(源泉徴収された所得税7%を還付してもい住民税の追徴を支払ってもプラスになるので)。 しかし配当所得を入れると課税所得が195万未満から330万未満のところに一段上がってしまい税率が変わり所得税額が増えてしまいます。 住宅ローン控除と配当控除で所得税は0となります。 ただ所得税から控除できなかった額を住民税から控除できる額が減ってしまいます(住民税の住宅借入金等特別税額控除申告は税額控除前の所得税額なので)。 この場合は申告したほうが有利なんでしょうか? 教えていただけたらありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#94859
noname#94859
回答No.1

所得税の税率が10%、住民税の税率が10%です。 配当から源泉徴収されてる所得税は7%、地方税が3%の合計10%。 理論上は「確定申告しない」方が有利なはずです。 ためしに計算をしてみたらどうですか。 国税局のホームページで試算できます。

support816
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。一度やってみます。

関連するQ&A