- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物理の勉強方法(未習の数学に対して))
物理学の勉強方法とは?
このQ&Aのポイント
- 物理学の勉強方法として、未習の数学に対してどのように取り組むべきか考えます。
- 相対論に興味があるが、大学の講義では学べない状況であるため、どのように勉強すべきか悩んでいます。
- また、他の興味のある分野を勉強する際にも、数学の理解が必要かどうかについても検討します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どちらが効果的かということはわかりませんが,私なら迷わず2を選びます。1に固執すると数学そのもので挫折した場合,せっかく持った「興味」がそこで止まってしまうからです。また,相対論でテンソルをあつかう場合,多くのテキストではテンソル解析の基礎は説明があるはずです。そこでつまづいたら数学など他のテキストをあたればいいのです。あくまで数学は道具だと割り切ることもひとつの考え方です。
その他の回答 (1)
- HANANOKEIJ
- ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.2
アインシュタイン・ロマン全6巻が手元にあります。「相対性理論」という本を図書館でさがして読んでください。雑誌ニュートンでも、相対性理論の特集があったと思います。 ベレ出版「数学が解き明かした物理の法則」大上雅史、和田純夫著を読みました。コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートンの万有引力と地動説。相対性理論にも、ちょっとふれています。 数学の本は、難しいので、「虚数の情緒」吉田武著、東海大学出版会や、岩波書店「数学が育っていく物語」第6週「曲面」志賀浩二著、朝倉書店数学30講シリーズ「7ベクトル解析」志賀浩二著、を図書館で読んでみて下さい。矢野健太郎さんが、微分幾何の専門でした。森北出版から「微分幾何」矢野健太郎著、図書館で読んでみて下さい。 岩波書店現代数学への入門全10巻20分冊のなかに、力学と微分方程式、熱・波動と微分方程式、電磁場とベクトル解析、解析力学と微分形式、曲面の幾何、など興味深い本があります。図書館で読んでください。
お礼
そうですよね。 数学を専門としていきたいわけではないのでそうするのが得策でしょうかね。