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志望動機
やりたい職種は決まっています。しかし、志望動機が漠然としかなく、年配が納得出来るように、端的に表現できません。答えを出すのに具体的な質問など、別のアプローチ方法はないですか? 例でも構いません。かなり高度な専門事務職で、適性などは合ってるので、なぜ希望するのかなんですが。
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質問者が選んだベストアンサー
すいませんが質問内容が漠然としすぎて こちらも言葉が浮かんできません 見ている側は質問者さんの状況は何も分かりませんので もう少し具体時に補足していただく必要があるように思います。 質問内容を拝見して思ったのが 自分の考えをまとめたり、伝えたりするのが苦手なのではないでしょうか? 「やりたい職種は決まっています」との事ですが 決まっているのでしたら、志望理由が大なり小なりあるはずです それを箇条書きにしたりして、ご自分の考えをまとめてみるのもいいと思います。
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- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
人事で面接など実務を担当してきた者に過ぎません。 補足をいただき、完全ではございませんがご質問の主旨がある程度理解できました。 あくまでひとつの考え方の一助にでもなればと思い書かせていただきました。 知人に弁護士や法曹界などに従事している方がおられますが、弁護士の職業とは言え、大手や小さな司法書士などの事務所などに関わらず、それが顧客であったり、弁護を依頼や相談される方のために仕事に従事して役立つという存在であることはどんな仕事でも言えることかと思いました。もちろん仕事の性質などがかなり専門的で多種多様なので決して一概には言えませんが、さらに大きな、あらゆる視点から少しずつ掘り下げて考えてみてはいかがでしょうか。 端的に自分を表現することは確かに難しいと思います。また上手にまとめたりうまく話そうと考えれば目的よりも手段に固執してしまい、自分自身も失敗してきた経験なども多かったです。 従業員数が多いと価値観が違うのはどんな仕事でも組織でも同じかと思います。だからこそ、あまりセクションに捉われずに専門的な能力に加え、人数が少ない場合などあらゆる状況に柔軟に対応しないといけない場面がさらに増えるかと思います。 ひとつの考え方として、仮に自分がその弁護士事務所に何か相談や依頼する逆の立場に立ってみることも良いかも知れませんね。 大手企業も中小企業なども同じことが言えると思います。 また断言できませんがお酒や食事の件の質問も、面接する側にとっては意外な質問をして相手の反応を見ることで、実際の仕事でむしろイレギュラーな場面ばかりが想定される性質の仕事だけに、その応対や対応などを見ておられるかもしれないこともありますし、単に雑談や参考程度かも知れません。そのこと自体で採否の基準にするはずはありませんが、慎重に考えた場合では食事時間なども仕事に影響や飲酒については個人の自由としても仕事に支障がある場合なども想定しての質問なのかどうかという両方の側面で解釈される場合もあるかもしれないと思いますので、いずれも程度にもよりますが、無難に適度という方が賢明なこともあるでしょう。 決して回答ではありませんし、少しでも参考程度にでもなれば幸いです。
- raiden_005
- ベストアンサー率38% (24/63)
#2です 確かに模擬面接をしてくれた方の言うとおり「やりがいがあり面白そうだと思った」だけですと志望動機として足りないと思います。 弁護士事務所志望との事ですが、もっと具体的に 「何に対してやりがいがありそうと思ったのか」 「やりがいがありそうだと思った事に、自分がどのように貢献できるか」を言う必要があると思います。 今のままですと「何となくそう思った」と受け取られるのではないでしょうか? また、面接でお酒のことを聞かれた事は私もあります 別に質問者さんと飲みたいわけではなくて、コミュニケーションを積極的に取る気があるかどうかを聞きたいのだと思いますよ ちなみに私は飲めないので「あまり飲めないので、お付き合いの程度でしたら」とあしらってます(笑) 会社の規模が小さくなればなるほど「アフター5はプライベートですから、飲み会等には参加しません」は通じなくなる気がします。
- drg75
- ベストアンサー率34% (98/288)
- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
人事で採用など実務を担当してきた者にすぎません。 やりたい職種からもう少し広げてお考えになられた方がご自身にしか志望動機はわからないので断言できませんが、ご自身で適性が合っておられるとのことですが、応募や面接の段階でしょうか。 答えや回答は恐らくご質問の範囲ではご質問としても不明瞭な点が多いので、アドバイスや回答などが得られにくいかと思いました。 漠然としたものを端的に具体的に明確にしていくというそのものも就職活動において最も重要で大切なことかと思います。 可能な限り、ご質問を補足された方が賢明ではないでしょうか。
補足
そうですね。弁護士事務所の事務員を希望しています。 先日、年配関係者より模擬面接のようなものを受けましたが、 志望動機がいまいち足りないと言われました。 (なので、私が志望動機の定義からわかってないような気がしました。 そこで、再確認したいと思いました) 他、一箇所は受けたのですが、給与面に折り合いがつかなかったです。 あと、面接で「お酒はどのくらい飲めますか?ご飯はどれくらい 食べますか?と」聞かれて、ちょっとびっくりしました。 面接官は、一人だったので、。。。(規模が小さいとこうなるので しょうか???) 今まで、大手の一般事務をしてきて、物足りなかったこと、 人数が多すぎると価値観が多様化しすぎて、自分の個性が出せないなど いろいろあります。
補足
ありがとうございます。そうなんです、私は人に説明したり、要約するのが苦手で、特に時間制限されるともっと苦手です。 先日、関係者に面接の練習をしてもらったのですが、自分はどういったことに喜びを感じ、なぜやりたいのかが抜けているそうです。 (履歴書に書いたつもりなんですが、じゃ、口頭で言ってみてと言われて話すのが苦手(聞くのは得意)なので余計、面接官に「聞かれたことに答えるように!」と克を入れられました。 職種は、弁護士事務所です。偶然、法律事務所の弁護士の人と話すきっかけがあり、やりがいがあり面白そうだと思ったこと、大学時代から秘書検定を取った経緯もあり、サポートする仕事がしたいのです。 私の当たった面接官の志望動機と一般の求められる志望動機がなんとなく、違うような気がしました。多分、私の面接官の方が本質を得ている ような気はします。