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光ファイバーを活かしきれてないような気が・・・。

どうも、光に入っているのに活かしきれてないような気がするんです。 タスクマネージャーのネットワークタブを見てみると、 リンク速度は100Mbpsあります。 ルーターを介しているためこんな感じなのでしょうか? 一応、速度測定サイトで測ってみました === Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 - Test Report === 測定条件  精度:高 データタイプ:圧縮効率低 下り回線  速度:10.73Mbps (1.341MByte/sec) 測定品質:99.3 上り回線  速度:10.78Mbps (1.347MByte/sec) 測定品質:99.1 測定者ホスト:******************.kyoto.ocn.ne.jp 測定サーバー:大阪-新町 測定時刻:2009/2/16(Mon) 15:26 こんな感じです。 この時ですらネットワーク使用率は11%程度 有効活用するためにはどうすればいいのでしょうか? OSはXP SP3 メモリ 1GB CPUは core 2 duoです アドバイスお願いします。

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noname#79564
noname#79564
回答No.4

ほぼすべての値に問題ありです。まずWindowsの設定が適切でない。 Dr.tcpをDLし設定してください。 http://dwsbf.blogspot.com/2009/03/100mbps.html

その他の回答 (3)

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.3

測定は有線で行いましたか?Radish Network Speed でそのPCなら何もしないでも50Mbpsは出るはずですが。 1.もし無線LANでの測定なら有線で測定しなおす。 2.RWINが光用になっていない可能性があるのでSPEED_GUIDE.netでMTU/RWINの値を確認。 http://forums.speedguide.net/cgi-bin/optd/optd.cgi Windows XP,Athlon64 X2 3800+ のPCで下記設定をしています。 MTU.....................1448 RWIN...................518144 DefaultReceveWindow... 518144 DefaultSendWindow.....518144 LargeBufferSize.......16384 MediumBufferSize......4086 SmallBufferSize.......256 TransmitWorker........32 測定条件 精度:高 データタイプ:圧縮効率低 下り回線 速度:80.97Mbps (10.12MByte/sec) 測定品質:93.4 上り回線 速度:86.02Mbps (10.75MByte/sec) 測定品質:99.2 測定者ホスト:**********************.niigata.ocn.ne.jp 測定サーバー:東京-WebARENA

fullreid
質問者

補足

このような結果が出ました。 MSS: 1414 MTU: 1454 TCP Window: 65535 (NOT multiple of MSS) RWIN Scaling: 0 bits Unscaled RWIN : 65535 Recommended RWINs: 65044, 130088, 260176, 520352, 1040704 BDP limit (200ms): 2621kbps (328KBytes/s) BDP limit (500ms): 1049kbps (131KBytes/s) MTU Discovery: ON TTL: 102 Timestamps: OFF SACKs: ON 何か改善点はあるでしょうか? ちなみに有線で測ってます

noname#140925
noname#140925
回答No.2

その数値、無線LANで測りました、なんてオチは付いてないですよね? 有線接続でなければ速度測定の意味無いですから。 もし、無線LANで測ってるようなら、有線接続で測り直して下さい。 有線でそれなら、PCの設定がFTTH用じゃなくて、ADSL用になっているとか。 戸建てで光プレミアムなら、そこで計測したら80Mbps程度は余裕で出ると思いますが。

  • jein
  • ベストアンサー率49% (2799/5705)
回答No.1

>リンク速度は100Mbpsあります。 その表示は意味がありません。 回線の規格上の上限値を表示しているだけですので。 (10Base-Tなら10Mbps、100BASE-TXなら100Mbps、1000BASE-Tなら1Gbpsと表示) Bフレッツの場合、一戸建てで直接引き込んでいるホームタイプも含め 何戸かの契約者間で回線を共有するため、同じ回線を使う利用者が増えれば回線速度は低下します。 100Mbpsの契約には二種類あり、共有する回線が100Mbps上限で、それをさらに 分けて各戸の上限速度100Mbpsの回線提供とする場合と、共有する回線自体が 1Gbpsでそれを各戸で上限100Mbpsの回線提供とする場合があります。 当然ながら元々の回線速度が速い後者のケースのほうが、各戸あたりの通信速度が速くなる可能性が高くなります。 共有数が増えたことによって速度が低下している場合は、特に有効な対策はありません。 ノイズ対策などでロスを低減させることでいくらかの速度向上が望める場合はありますが。 フレッツサービスを使っている場合、元々の回線が遅いのか、それ以外に原因があるのかは フレッツスクウェアの速度測定を使うことで確認可能です。 フレッツスクウェアの速度測定は、インターネットに繋ぐ以前の フレッツ網内での測定となります。ここの測定値と、インターネット上の 測定サイトの測定値に大幅な差がある場合、回線自体の性能を利用している PCの何か(機器設定や使用ソフトなど)が落としている可能性があります。 差が小さければ回線性能は生かせているということになります。 差が小さい場合はそれが限界性能に近い可能性があります。 私は東日本のBフレッツで、マンションタイプハイパーという、1Gbps回線共有タイプを利用しています。 有線(1Gbps)接続のマシンから測定時、フレッツスクウェアの測定値が80Mbps前後で、 インターネット上の測定サイトでの測定値が65~75Mbps前後です。 無線(144Mbps)接続にするとこの60%ほどの速度になります。 また、ブラウザによってもデータ取得速度が異なります。 IE<Firefox2<Firefox3<Safari 個人的に使った感覚だとこのような状況です。