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>D-VHSデッキの高画質転送レート&リニアPCM音声機能は意味がなくなる!

D-VHSデッキの高画質転送レート&リニアPCM音声機能は意味がなくなる!と思います。 なぜなら (1)現在は地上波アナログなので良いとしても 今後地上波デジタルになるため 音声も圧縮方式を使うと思われるため。 (2)D-VHSデッキの転送レートは 最大約12Mbpsに対して BSデジタル放送(標準)は約5~7Mbps であるため。 著作権や高度なコピー制限機能などがクリアされれば BSデジタル放送(標準)そのものの転送レートは 向上していくのでしょうか? また地上波デジタル放送もBSデジタル放送(標準) とほぼ同じ転送レートになるのでしょうか?

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  • tnt
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回答No.1

前のご質問でも指摘したつもりでいたのですが >BSデジタル放送(標準)は約5~7Mbps の、nostalgyさんの(標準)という言葉の意味が違っています。 標準というと、SDTV放送を指します。 この場合はたしかに7M bpsです。 しかし、BSデジタル放送のほとんどはHDTV(高精度)放送です。 これは20Mbps程度の情報量があります。 また、リニアPCMモードは再圧縮による音質低下を防げるメリットがあります。 同じMPEG-2 AACでも、 放送局が入れている高級エンコーダと民生品に入っている物では 音質には雲泥の差があります。 よって、ご質問のモードは無駄ではありません。

nostalgy
質問者

お礼

大変貴重なご回答ありがとうございました!!!!!!!

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