- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WBC予選(第6戦って意味がないのでは?))
WBC予選についての疑問
このQ&Aのポイント
- WBC予選の新しい方式について、意味がないと感じる声があります。
- この方式では、第6戦に進出しても意味がなく、消化試合になると指摘されています。
- 過去のWBCのようなドラマもなく、戦略的な意味も感じられないとの意見もあります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ >ダブルエリミネーション方式ってどうですかね? わかりにくいシステムとは思いますが、他の試合の勝敗に影響されず自チームが試合に勝つことで勝ち抜けが決定するので 採用する意義はあると思います。 あと1次予選第6試合についてですが、 WBCの1次予選の各組1位・2位の結果が2次予選の初戦の相手を決めることになります。 2次予選の1回戦は A組1位VSB組2位 A組2位VSB組1位 ダブル・エリミネーション方式は 2勝すれば勝ち抜けとなりますので、最初の試合で1勝すればアドバンテージが大きいです。 1次予選の組合せが公平で 各組1位が2位より強く 1位をとることが2次予選が有利になるという前提があれば 1次予選第6試合の意味は大きいと思います。 私自身はチケットを買って観にいきませんので、観客の目的には答えられませんが テレビ中継が見れるのであれば 試合そのものの勝敗 2次予選以降の戦い方を 含めていろいろ興味があるのでテレビ観戦はすると思います。
お礼
>>2次予選の1回戦は A組1位VSB組2位 A組2位VSB組1位 なるほど。1位か2位かは、キューバと初戦でやるか、またはオーストラリア/メキシコとやるかの違いがあるわけですね(南アは消えるという前提)。それは確かに大きな違いですね。 参考URLも分かりやすくて理解が深まりました。ありがとうございます。