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面積が等しいことの証明

平行四辺形ABCDの対角線AC上に点Pをとる。 AP=2cm, PC=4cmのとき、△ABP=△ADPであることを証明せよ。 この問題の解き方がわかりません。 どなたかヒントを教えていただけないでしょうか。

みんなの回答

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.2

まあ、実際はAPの長さは関係ないんですが… △ABP:△CBP=AP:PC=2:4  △DAP:△DCP=AP:PC=2:4 であり、△ABC=△CADなので… と考えればわかりやすいかと

be_001
質問者

お礼

おかげで解くことが出来ました。 ありがとうございます。

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.1

四角形ABCDが平行四辺形であるなら、点Bから対角線ACまでの距離(いいかえればBから線ACまでの垂線の長さ)と点Dから対角線ACまでの距離は同じです。なぜなら三角形ABCと三角形ACDは3辺の長さが同じだから合同図形なので。 すると、△ABPと△ADPは底辺が共通(辺AP)で高さが同じなのだから面積も同じなのです。この場合辺APの長さは2cmであろうと他の長さであろうと同じ事です。

be_001
質問者

お礼

おかげで解くことが出来ました。 ありがとうございます。

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