- ベストアンサー
予防接種を受けるにあたって
昨年11月に親子でインフルエンザの予防接種を受けました。 その頃まだ引っ越ししてかかりつけの医者がなかったので、家から一番近い内科小児科をやっている個人病院へ行きました。 今までに子供は様々な予防接種をうけて参りましたが、普通予防接種をうける場合、熱をはかり、聴診器をあて、のどをみて、問診票を書きそれについていろいろとやりとりがあってからが普通ですよね? ところがこの前いったその医者は受付がすむと問診票を書かされるわけでもなく、熱もはからず、聴診器もあてずいきなり注射されました。 もうびっくりしてしまって子供の二回目の予防接種は別の病院に事情をお願いしてうけてきました。 医者としてこういうやり方に問題はないのでしょうか?地域の医師会などに話せば注意などしていただけるのでしょうか? あとから知り合った友人の子供も同じだったそうです。お年寄りも結構かかっている人がいるのでこれからもこういったやり方を続けていくのは許せない気分でいます。こういった問題について詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
信じられない!…というのが第一印象ですねぇ… 少なくとも、ウチじゃこんな事怖くてできませんよ^^; 接種は最低でもアレルギーの有無や熱や体調などの問診は行わないと怖くてできるものではありません。 こういった医療機関はショックを起こす患者様をださないとわからないんじゃないでしょうか…? 医療機関全体の信用にも関わる問題だと。 クレーム先としては、保健所が挙げられます。 匿名で間接的に保健所からその医療機関に指導させる事ができます。 人命に関わることですから、chikosann様のように知識をお持ちの方が率先し安全な接種を受けられるような環境作りへの働きかけをして頂けると…
その他の回答 (2)
- rec
- ベストアンサー率62% (15/24)
中にはそういう医者もいるんですね。 確かに、予防接種関連の法律・施行令・施行規則をみても打聴診・視診にかんして明確な記載はありません。ですのでこの医者を法的に罰することは出来ません。 ただ予防接種ガイドラインには「対象者の接種前診察は全員に実施する。健康被害は大部分は不可避的に生ずるものであるため、これによってすべての健康被害を予見できるものではないが、医師としては予診を尽くしできる最大限の努力をして接種を受ける者の体調を確認することが大切である」とあります。 とても最大限の努力をしているとは思えませんね。
お礼
回答ありがとうございました。 この医師は予防接種以外の普段の診察もどんな気持ちで患者さんに接しているのだろう?って疑問に思いました。というか予防接種自体軽く考えているのでしょうね。
私の娘(高1)もインフルエンザの予防接種うけました。 娘の場合はちゃんと熱も測り、問診表に色々な質問がありそれを書いた上で聴診器もあて調べます。それからお腹を見せお医者さんがお腹を押さえ「ここはいたいですか?」とかちゃんと調べてくれました。 特に小さいお子さんの場合親御さんに対してお子さんの状態を聞いて来ると思いますが・・・それも無いとは信じられませんね。 もし、副作用などあったならば大変です。 過去に注射して気分が悪くなったとか、アレルギーはないかと調べるのがほんとうではないでしょうか。 二回目は別の病院に変えた方が良いかもしれませんね。
お礼
二回目は無事別の病院でうけて参りました。 そこの先生にこの事をお話しましたら、しんじられないとびっくりされていました。本当に、副作用なんかあったら大変ですよね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですか・・・保健所にお話すれば指導していただけるのですね。 私は今回の件でもうその医師に対する信頼というものがなくなってしまいましたので、もうその病院にかかることはないと思いますか゛かかりつけにしている市民が安心してかかれるように保健所にお話してみたいと思います。 本当、偶然なのですがその病院と道をはさんで斜め200メートルくらいの所に保健所があります(笑)