センターで旧帝行けない点数を取り母親に泣かれました
旧帝大医学部保健学科志望でした
センターで旧帝に届かない点数でした。地方国立大止まりの点数です
母親がものすごいけんまくで怒り、自分の部屋にゴミ袋を持ってきて参考書類を捨て始めました。
自分が反抗すると、母親は泣き崩れてしまいました。
母親は自分に過度の期待をしていたのでしょうか。自分は公立高だったのですが、「だから〇〇(私立)に行けと言ったのに」と在学中何度も言われました。
それで現在は地方国立大医学部保健学科にいます。
自分自身悔しいのと 母親の泣き崩れる姿を忘れられなくて再受験をしましたが失敗。
母親は今さら「どこの学校でも資格取ってしまえば関係ない」と再受験までもを批判したくらいです。あれだけ旧帝に行かせたがってたくせに。
どこの学校でも良いならなぜあの時カンカンに怒り責めたのか。旧帝は行けずとも地方国立大の医学部保健学科は普通に入れたのだが。
今は諦めて地方国立大でやる気のない生活を送っていますが、皆さんの家庭もこうだったのでしょうか?
うちは両親祖父母親戚に大卒がいないので期待があったのでしょうか。
親戚からもプレッシャーがありました。
どこの大学でも関係ないと言いながら 努力が足りないだの 今まで失敗を経験したことがないからだ だの
地方国立大止まりは失敗なのか?
今や家族親戚には憎しみしかありません。
優しくて大好きだった祖母も大嫌いになりました。
再受験中に何度も
「またついていけなくて辞めたら困るから簡単なとこ受けなさい」と言われた。ついていけないのではなく行きたい大学があったから休学したわけで。てかやめてない。簡単なとこ受けるくらいなら再受験なんかしない。
かなりの心配性なんです。復学するにあたり「ついていけるか心配」と泣かれました
受験を通して祖母親戚母親はもう嫌いです。
なぜ学歴コンプレックスになってしまったんだろう。。。
旧帝に言った同級生の母親とスーパーなどで遭遇すると、避けるうちの母親
前にどこの大学行ってるのか聞かれてごまかして避けたら その母親に嫌われてしまったらしい