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職場でのコスト削減について

某企業の、地方の事業所で事務をしています。 ここ最近、全社をあげて経費削減に取り組んでいるようで、本社から「電気はこまめに消す」「裏紙の利用」「印刷は両面で」等、細かな削減推進の連絡がたびたびあります。 その通りに実行しているのですが、男性社員(営業)はそういう意識がないようで、あまりやりません。 それどころか、昼間は外でサボり、夕方帰社してダラダラと残業している感じです。 日によっては、その後会社の経費で飲みに行くこともあるようです。 こういう様子を日々見ていると、コピー代をいかに最小限に済ませるか??・・・等と考えている自分がアホらしくなってきて、仕事全体のモチベーションも下がってきています。 コスト削減は多くの企業がやっていると思いますが、実際はどこもこんなものなのでしょうか?

みんなの回答

  • izanai
  • ベストアンサー率25% (236/937)
回答No.2

>それどころか、昼間は外でサボり、夕方帰社してダラダラと残業している感じです。 人にもよりますが、そう感じるだけで、実は意味のあることもあるかも知れませんし、社内ではダラダラしているように見えても、目標とする売上高をあげられていれば営業の人はOK…な部分もありますから。 そういう訳でもなさそうな人ならその内いなくなるのでは?? 直接利益を上げられない事務職は、経費節減することでも実質利益増につながるので、コツコツと継続していくことも大事だと思いますよ。 経済状況に関係なく、経費節減はごく普通のことだと思った方が良いのかも・・・。 エコの時代でもありますしね。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

そのような社員がいる会社では発展が望めません。無理をとことん切り詰めて利益をねん出している会社にこそ輝く未来が開けます。

noname#101750
質問者

お礼

そうですよね~。 どうも削減するべき所を間違っていると思います。

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