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関係代名詞
1 He arrived on the day ( ) he had told to me. 2 That is the resason ( ) I have wanted to know for a long time. 3 A fire borke out at he hotel ( ) we were staying. 1、2に関係副詞ではなくwhichが、3に関係代名詞ではくwhereが入る理由をそれぞれ教えて下さい。
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こんにちは! ●関係代名詞と関係副詞――最初は使い分けが難しいですね!どちらもそれが後ろの文の一部だということが第一に押さえるべきことです。 1 He arrived on the day【( ア ) he had told to me】. 2 That is the resason【( イ ) I have wanted to know for a long time】. 3 A fire borke out at he hotel【( ウ ) we were staying】. ですね。 ●●関係代名詞であるとすれば、その直前の名詞(the つき)が( )に入ることになります。( )に仮に入れてみますね。 1.【( the day ) he had told to me】 2.【( the reason ) I have wanted to know for a long time】 3.【( the hotel ) we were staying】 ですね。 ●●●さて、この【】の中が、( )の言葉をどこかに動かしてピッタリ納まり、完全な文章になれば、その( )に関係代名詞が入るという証拠です。ならなければ、関係副詞ということです。 1.【he had told ( the day ) to me】納まりました!=( )に関係代名詞の which ないし that を入れればよい。 2.【I have wanted to know ( the reason ) for a long time】納まりました!=( )に関係代名詞の which ないし that を入れればよい。 3.【we were staying ( the hotel ) 】納まりません。staying 【at】the hotel と前置詞が不足しています。こういう前置詞不足の場合が、関係副詞を使う場合なのです。 塾の教え方みたいですが、私は塾・予備校で長く教えていましたので、クセが抜けません。でもまずこうして判別していくのが一番分かりやすいですよ。 一旦分かれば、だんだん慣れていきます。まずこの方法で考えてみて下さいね! 以上、ご参考になれば幸いです!
お礼
わかりやすい説明有難う御座います! 今後はこの方法で判別していきますね^^