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atout(フランス・イタリア語)は実際にはどういう使われ方をしていますか?
「切り札」という意味の外国語を探していたら atoutというフランス語が見つかりました。 3点質問です。 (1) イタリアでもatoutを切り札という意味で使うようですが フランスからの外来語でしょうか? またイタリア語で切り札のことを「briscola」というと 教えていただきましたが、atoutとbriscolaの使い分けは どのように行っているのでしょうか? (2) フランス・イタリアともに、 atoutは切り札という意味で一般的に使われますか? どういったシーンで実際には使われるのでしょうか? (3) 「あなたの切り札」という意味にしたい場合は フランス、イタリア語の場合はどういう表現になりますでしょうか? 以上3点、フランス、イタリア語にお詳しい方、 お教えいただけると幸いです。 (店舗名を検討しています) よろしくお願いいたします。
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- artabc101
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「切り札という意味の外国語を探しています」の問いに回答しました artabc101です。 “atout”は、本来フランス語の切り札を意味する単語です。 イタリアでもフランス語からの外来語として“atout”は、切り札の意味で使われます。 しかし、イタリア語で「切り札を出す」は giocare una briscola ジョカーレ・ウナ・ブリスコーラ あるいは giocare la carta buona ジョカーレ・ラ・カルタ・ブオーナ (よいカードを出すの意から) と本来のイタリア語で表現する方が一般的なようです。 「あなたの切り札」は イタリア語で Sua briscola スア・ブリスコーラ スペイン語で Su triunfo ス・トゥリウンフォ フランス語で Votre atout ヴォトル・アトゥ となります。