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「ネットワーク構成」木型について
ネットワーク構成のひとつである木型について質問があります。 どこで使われるのか,どのようにして使われるのか,どのようにして設定をするのか, の3つの疑問を解きたいのです。 何分ネットワークに関してはシロウトなもので どなたかお力を貸してくださるととても助かります。 どうかよろしくお願い致します。
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- Yorisin
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補足です。 厳密には、ハブ~端末間はスター構造でした。 より上位のネットワークを含めるとツリーに近くなります。 LAN(コンピュータネットワーク)では、ツリーとスターを組み合わせた構造です。 混乱させてもうしわけありません。
- Yorisin
- ベストアンサー率54% (364/663)
質問1の回答: 僕の会社や家、学校など、様々な場面で使われる構造です。 一般的には、ローカルエリアでのネットワークはほぼ確実にこの構造だと思います。 質問2の回答: 簡単な例ではこんな形です。 http://www.soi.wide.ad.jp/class/20060031/slides/02/img/51.png ( http://www.soi.wide.ad.jp/class/20060031/slides/02/51.html ) Rはルータ、HUBはハブ、HはPCなどの端末に相当します。 幹線(大本の回線)に向かうほど経路が集約されて少なくなり、 逆に端末側は途中から分岐して枝分かれします。 質問3の回答: LANの範囲での最も簡単な構成は、ルータの下にハブを、その下にPCをつなげればそれでOKです。 ルータがDHCPサーバーを持っていれば端末はIP自動取得に、そうでない場合(又はDHCPサーバーを無効にしている場合)はそれぞれの端末に適切なIPアドレスを設定すれば完了です。 家庭レベルを超える規模の場合にはもう少し複雑になる場合もあります。
お礼
わかりやすくてシロウト頭にもスッと内容が入ってきました *^^* ご丁寧に本当にありがとうございました…!