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液晶ディスプレイで解像度の変更
液晶ディスプレイで解像度を変更した時、画面の大きさが変わるものと、そうでないものがあります。つまり解像度を低くした時にも画面いっぱいに写るものと、画面が小さくしか表示されないものがあります。これは何によるものなのでしょうか。
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noname#161749
回答No.2
液晶ディスプレイ(モニタ)の基本設定で、 自動拡大とかリアルモード表示とかの設定で、 搭載している液晶パネルの最大(推奨)解像度以下の入力があった場合に、 自動的に拡大表示するか液晶パネルのドットに対して等倍(液晶の1ドットとPCからの表示信号の1ドットを合わせた表示)で表示するを切り替えるモードがあります、 このため「画面いっぱいに写るもの」と、 「画面が小さくしか表示されないもの」といった違いが出ます。
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- asuca
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回答No.1
どんな液晶ディスプレイを使っているのでしょうか? 液晶ディスプレイは周波数にシビアです。 アナログCRTディスプレイと違って表示に使うドット数があらかじめ決まっているからです。 その解像度と設定したい解像度によって1つのドットをいくつのドットで表示するかなどが決まってきますがそのとき1.5ドットで表示などができないですので変換を行います。 しかしその変換方式によってうまくいかないと判断したときは表示するサイズ自体を変更してしまうわけです。