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A4半分サイズの販促冊子について

ネットでショッピングをしたときに、A4の半分で、カラーの背表紙をつけた小冊子がついてきました。これは自分でも作れそうだな?と思いました。 リソグラフ等があればカンタンに印刷できると思うのですが、現状のWin環境で作るにはどのようなソフトがあればいいでしょうか? ・A4の見開きページ、左右に印刷が必要 製本するときにはホチキスでとめたいのですが、この冊子を見ると普通のホチキスでは難しいようなんです。 ・製本時の必要なツール ご経験された方、いらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。

みんなの回答

回答No.4

小冊子の印刷用ソフトについてアドバイスします。 以前、縮刷版のマニュアルを作った時にシェアウェア(\1,000)を使いました。 私の場合、半分に折ってA6サイズでした。それをA4に展開して印刷するのですが、単純に印刷できません。A5にカットし全てを折り込んで頁が連続するように印刷しなければなりません。総頁数で頁の割振りが変わります。それをやってくれるソフトです。ソフトを探したのですが行方不明で判りません。一度ベクターで探してみてはどうでしょうか。もしかするとA5ではプリンタの設定だけで可能かもしれませんが。

参考URL:
http://www.vector.co.jp
回答No.3

#2です。 >普通のホチキスでは難しいようなんです。 「またの深さ」かと想像したのですが、厚さですか?

回答No.2

 ホッチキスについてだけ。 >ネットでショッピングをしたときに、 >A4の半分で、カラーの背表紙をつけた小冊子がついてきました。 どのようなものか、みたことはありません。 ホッチキスの、まあ、「またの深さ」とでもいうのでしょうか、 これが市販のよくあるホッチキスでは、綴じることができない深さ、 ということだと思います。  (1)「またの深さ」がたいへん深い(長い)、特別のものがあります。     ただ、高価で、つねに文具店においてある、     というものではありません。     台座が木製で、そこに金属の本体が固定されたいたりします。     長さが50~60cmくらいあるでしょうか。  (2)綴じる部分が、本体から90度回転する製品があります。     これは、比較的よく文具店においてあります。     普通のホッチキスの2~3倍程度の価格でしょうか。     これだと手軽に、数ページの手作り小冊子を綴じられます。     今、目の前にこれがあります。MAXの記号がみえます。     あまり知られていないらしくて、先日これで綴じた小冊子を作ったら、     職場で、ちょっと評判になりました。 ご参考になれば。

  • old98best
  • ベストアンサー率36% (1050/2908)
回答No.1

原稿の作成、つまりレイアウトや割付はDTPソフトが高性能です。 でも、単に原稿を左右に並べるだけでしたら、一太郎やWordでもその機能はあります。 A5原稿を2枚並べて、A4サイズ1枚として印刷するわけです。 製本は、ホチキスで止めるわけですね。 背表紙があるのでしたら、ホチキスは特殊な物もありますが高価です。 事務用の大型ホチキス、No.3かNo.5のシリーズが手頃だと思います。 厚さ5ミリ以下だったら、No.35シリーズの方が良いかもしれません。 ただし、事務用のホチキスだと針の先の方が曲がってふくらむので、それを叩いて平らにする作業が必要です。 専用の高価な特殊ホチキスを購入するより、そちらの方が安くできますから。 問題は、表紙・背表紙を糊付けする工程です。 これは道具もありますが、かなり熟練を要する作業になります。 もっとも、しろうとでも20冊・30冊と作業すれば、コツをつかんでしまいますけど。 実は、ホチキスを使わずに、文庫本のように背表紙付きで製本できる機械もあります。 機械自体は数万円で高くないのですが、1冊を作るのに10分以上かかるのが難点です。 この機械は、熱で溶ける接着剤を使用して製本をする機械です。 背表紙の無い、たとえば週間新潮や週間文春などのような綴じ方でしたら、それ用の中綴じホチキスがあれば簡単です。 プラスの製品でしたら、中綴じホチキスは3千円程度で購入できます。

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