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webプログラマーから転職
webプログラマーとして約7年経験がある20代後半です。 最近転職を考えています。 というのも自社は超零細で、 派遣のような形でプロジェクト毎に企業へ常駐して仕事をおこなうといった形なのです。 そのため何か自社で教育を受けたわけでもなく、 その時その時で必要なことを自分で勉強してなんとか対応してきました。 20代後半に差し掛かり将来が不安になってきました。 スキル的にも7年経験があるとはいえ、 わからないことが多くて力不足だなって客観的に思ってます。 無駄に時間だけ過ぎていて成長してないって思ってます。 4年前と大差無い位じゃないかと思ってます。 プログラム言語的にはPHP、Perlを主に使ってます。 今後、どうしていったらいいと思われますか。 相当悩んでます。。。 1.自社サービスのweb系プログラマー職に転職 ⇒数社応募したことはあって、書類選考は通るのですが、 面接で質問されると「それはやったことないです」ということが多く、 経験年数の割りに力不足と判断されて断られる。 2.顧客常駐型のSIrでも教育制度のあるところに転職 ⇒こういうところには転職できると思うのですが、 常駐型は今もそうなのですが将来が不安というのがあります。 3.サイト運営や、webディレクターのような職に転職 ⇒プログラマーからこのような職に就くのはどうなんでしょうか? ある意味、今の自分には身の丈に合ってるんじゃないかって思ってます。 ちょっとした画像更新、HTMLのコーディング、サイト更新作業などがメインだと思うので。 4.違う土俵に転職 ⇒正直、何も思いつきません。。 何かコメントお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
お気持ちはよーくわかります。 私もこの業界から足を洗おうとして、結局舞い戻りましたが、 やはり精神的に続かず辞め、脱獄に成功しました。 この間とてもいろいろ苦労しましたが。 1 この点は多少嘘を言ってしまえば入社できると思います。 だってできる!と言っても本当にできるか?と言えばケースバイケースですからね。 oracle?SQLServer?って感じで。 javaなんてできる人は多いですし。 2 あなたなら、ここは余裕でいけるでしょう。 10社受ければ7-8社内定くれるハズ。 不況なんて関係ありません。 ただ、将来が不安なことは確かです。 30台半ば~がほとんどいませんからね。 偽装請負に踏み入れると脱出がより困難になります。 3 画像更新、HTMLのコーディング、サイト更新 というのは下っ端がやる仕事です。 営業ができ、顧客と話しどんかなサイトを望むのか? どうすればよいか?がわからないとダメです。 ネットでデジカメを売りたい! 「デジカメ1万円!」 「高画質デジカメあります!」 「軽くて、手ぶれしにくい!」 など宣伝文句。どれがいい?なども考えないとダメですから。 こういうセンス、経験があれば優遇されます。 副業でやったことあるけど大変ですよ~! 4 これをお勧めします。 ただ時期が悪いし、年齢も厳しいです。 20代後半、未経験で募集しているところはありません。 募集があるのは高離職率、例えば不動産営業。これも今とても不況でやばいです。 小売りなどは最悪ですし。 その他何ができるか?と聞かれたら自信を持って答えられますか? ちょっと待って30超えたらなおさらできません。 リクナビみても求人自体が明らかに減っています。 職安は既に行く機会はありませんが、カスばかりでした。 今はそのカスがより劣悪になり、それに群がる求職者がたくさんいます。 大変だけど。 今やらずに後回しにするとよりつらくなります。
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- drg75
- ベストアンサー率34% (98/288)
回答します。 2.こういう会社はどこもほぼ同じで転職しても何も変わらない可能性大。 3.文面の仕事だと誰でも出来そうですし今より年収大幅ダウンの可能性。 4.景気を見て判断しましょう。 1ですが、やった事は無いですが頑張って食いついていきます!くらいの勢いで チャレンジしてください。Javaができると尚良いでしょうから アピール用にひとつSunの資格でも取ってみてはどうでしょうか。
お礼
質問した時が、非常に精神的にまいってる時でした。 回答して頂いただけで非常に楽になりました。 その後、1のタイプの会社から内定頂きました! 1年にも及んだ転職活動もようやく終わりました。 ありがとうございました。
一応本職でプログラム組んでます。 結論から言うと、もう少し自力でなんとかするべきではないかと、私は思いました(今の職場で仕事をしながら、必死に自習してみてはどうですか)。頼れるのは自分だけ、と思っておいた方が良いです。 1.ですが、 「それはやったことないです」は、「やったことないけど、なんとかなると思いますよ」と言えるようになりたいところですね。 与えられた仕事以外の技術も、休憩時間や業務の合間に試してみる事は可能な筈です。仕事を早く終えて、その分別の興味ある分野に時間を割く事は可能な筈です。 私は、昔フリーウェアを作って公開しましたが、数年後にその技術が実業務で大変役に立った経験があります。やはり勉強はしておくものだな、と思いましたよ。 次に、2.ですが、 教育制度が整っているところに行っても、常にそういうものに頼らなければ技術の向上が図れないという事になってしまいませんか? 新しい技術に触れた時に、その技術のメリット、ポイント、注意点などを把握する情報収集力・嗅覚を身につけていかないと、技術動向の激しい業界では常に後手後手に回ることになります。 また、この業界は生涯勉強ですが、基礎になる考え方や仕事の進め方といった土台ができていれば、技術・言語が色々と変わっても対応できます。逆にそこがおろそかなまま小手先のテクばかり身につけても、他言語・他の仕組みに対する対応力は弱いままとなります。単に日々仕事をこなしているだけでは、なかなかそこら辺は強化されません。 問題意識・改善意識を持って仕事をしているかどうかも大切です。
お礼
質問した時が、非常に精神的にまいってる時でした。 回答して頂いただけで非常に楽になりました。 その後、1のタイプの会社から内定頂きました! 1年にも及んだ転職活動もようやく終わりました。 ありがとうございました。
お礼
質問した時が、非常に精神的にまいってる時でした。 回答して頂いただけで非常に楽になりました。 その後、1のタイプの会社から内定頂きました! 1年にも及んだ転職活動もようやく終わりました。 ありがとうございました。