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or について

Here we must remember that mere hope or a general belief is not sufficient; nor will it avail to pretend that you can, or try to "bluff" your mind into the idea that you really do think you can. The fact is, that when you actually think that you can, and think so in the very spirit of that conviction, there will be no doubts; absolutely none; and where there are no doubts, there are no impossibilities という文章の Here we must remember that mere hope or a general belief is not sufficient; nor will it avail to pretend that you can, or try to "bluff" your mind into the idea that you really do think you can の部分なんですが、  単なる望みや、一般的な信念は充分ではない、できるように振舞うのも役にたたない、 そしてその後にor があるのですが、 これは あなたができるとはったりをかましてもだめといっているのでしょうか?  それとも  あなたができるとはったりをかますことが重要といっているのでしょうか? 誰かわかるかたがいたら教えてください!

みんなの回答

  • cliton
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.3

",or"の","は、後に続く表現が否定の作用域に入らないことを示すものではありません。ここの",or"は、後に言い換え表現が続くことを表します。 (1) used to show that a word or phrase means the same as, or explains or limits or corrects, another word or phrase: Rosalind, or Roz to her friends, took the initiative.(CALD) (i)問題の箇所が、He can who thinks he can.の適正解釈について述べる核心部分であることに加え、(ii)後続の"The fact is,"が(先行文脈のある表現を強く否定する内容を導く点で)「対比」を表すこと、また、(iii)"bluff"の上位概念語がpretendであることから、書き手の意識としては、",or"で意図しているのは、"pretend that you can"よりも、"try to 'bluff' your mind into the idea that you really do think you can"と言い換えた方が適切だと述べることです。その意味で、",or"の意味には、to be more exactあるいは、to be more specificを読み取ることができればよいでしょう。 ちなみに、引用元の段階で、"The fact is, that when..."となっていますが、正しくは、"The fact is that when ..."または、主節が格下げされた(あるいは、従節が格上げされた)"The fact is, when ..."となります。

dasuthin
質問者

お礼

みなさん本当にありがとうございました!!助かりました!

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.2

こんにちは!  英語は、ちょっと漢文に似て、カッコつけようとすると対句を形成したくなる性質を持っています。 Here we must remember that ここで次のことを想起せねばならない  (AI) mere hope (is not sufficient) 単なる希望では不十分なこと  or  (A2) a general belief is not sufficient 漠然たる信念も不十分なこと   * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *  nor will it avail to そして、次のことはうまくいかないだろう(ということも想起せねばならない)  (B1) pretend that you can できもしないのにできるふりをすること  or  (B2) try to "bluff" your mind into the idea that you really do think you can 自分の心にはったりをかけて、むりやり自分はできるんだと本気で思いこませること  という、2重の対句構造です。  nor は、A nor B (A でもなくBでもない)の nor というよりも  否定文同士の単純接続の機能です。セミコロン + nor の場合、往々にしてそうです。and ... not で置き換えられるものです。(この場合は、and we must remamber that it won't avail to pretend ....ということです。)  直訳的に訳しますと  ここでわれわれは次のことを想起せねばならない――単なる希望では不十分なこと、また漠然たる信念でも不十分なことを。そしてまたわれわれは次のことを想起せねばならない――できもしないのにできるふりをすることも、自分の心にはったりをかけて、むりやり自分はできるんだと本気で思いこませることも、結局はうまくいかないであろうことを。  のような感じです。  以上、ご参考になれば幸いです!

回答No.1

結局,or という接続詞が何と何をつないでいるか,ということになります。 or の後に try という動詞があります。 ここでは, (will) it avail to pretend that you can or try to "bluff" your mind into the idea that you really do think you can のように,avail の後の to 不定詞句 2 つが or で結ばれています。 「できるように振る舞うこと,あるいはできるとはったりをかますこと」が役に立たない ということであり,nor のもつ否定の意味が pretend, try のどちらにもかかっていくことになります。 not A, nor (B or C) 「A でなく,(B または C)でもない」 が成り立ち,結局,B も C も否定されることになりますが,B と C は関連があるよく似た内容で,(B or C) とまとめているのです。

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