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インターネットエクスプローラー6を消すには

インターネットエクスプローラー6を入れてからパソコンが不安定になったので削除したいのですが 設定のアプリケーションの追加と削除から実行すると 前のバージョンに戻すと言うメニューが出て実行しても6のままなのですがどのようにしたら完全に削除できるでしょうか? OS WIN98SE インターネットエクスプローラー6(アップデート済み)

質問者が選んだベストアンサー

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  • ajisioDX
  • ベストアンサー率29% (196/655)
回答No.1

こんばんわ。 IEは、Windowsと「一体化」しているようなアプリケーションですので、 ディグレードは非常に困難です。 残念な回答ですが、メーカー製のPCならばリカバリ、OS単体のCDをお持ちでしたら、 クリーンインストールしかないと思います。 Win98にIE6は問題が多発しますので、お勧めできません。 アップグレードの限界は「5」までだと思います。

noname#13859
質問者

お礼

答えありがとうございます 書くところが変になってすみませんが5にする方法も無いのでしょうか?

noname#13859
質問者

補足

98の頃でも一体化してるのですか?ウィンドウズファイルの所でも該当するのはないのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • ittochan
  • ベストアンサー率64% (2667/4137)
回答No.3

それとも 1. http://www.microsoft.com/japan/ie/ から 「InternetExplorer 5.5 Sp2」(ie5setup.exe)を ダウンロードして実行します。 「最小構成インストール、またはブラウザのカスタマイズ」 を選択し「次へ」をクリック 「標準構成」or 「完全構成」を選択して 「詳細設定」をクリック 「ダウンロードのみ」にチェックをいれます。 こうしてファイルをダウンロードしておいて、 2.IEradicator http://www.litepc.com/ieradicator.html をダウンロード→実行で InternetExplorerをアンインストール。 (私が使ったのはIEradicator2001です) 3.「アプリケーションの追加と削除」から OutlookExpress6をアンインストール (あれば) 4.最後にie5setup.exe を実行して InternetExplorerをインストールします。 (実験済みですが、自己責任でおねがいね)

noname#13859
質問者

お礼

ありがとうございました

  • ittochan
  • ベストアンサー率64% (2667/4137)
回答No.2

1. OutlookExpressは 念のために、アドレス帳を開いて 「ファイル」→「エクスポート」→「他のアドレス帳」で csv形式でエクスポートします。 2. MicrosoftVMを古くします。 スタート→「ファイル名を指定して実行」をクリック RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection c:\windows\INF\Msjava16.inf,MSJAVA_Inst と入力して「enter」を押します。 スタート→「ファイル名を指定して実行」をクリック RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection c:\windows\INF\Ieshell.inf,MSIE4shell_Inst と入力して「enter」を押します。 スタート→「ファイル名を指定して実行」をクリック RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection c:\windows\INF\Ie.inf,MSIE4_Inst と入力して「enter」を押します。 スタート→「ファイル名を指定して実行」をクリック RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection c:\windows\INF\Iefiles.inf,MSIE4f_Inst と入力して「enter」を押します。 「バージョンの競合」では、すべて「いいえ」をクリックします。 Windowsを再起動させて 3. アプリケーションの追加と削除から 「Windowsファイル」タブの 「アドレス帳」をアンインストール 4. C:\Program Files\Outlook Express ファイルだ内のファイルをすべて削除 C:\Program Files\Common Files\SYSTEM フォルダの DIRECTDB.DLL を削除して 5. スタート→「ファイル名を指定して実行」をクリック RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection c:\windows\INF\Oe9x50.inf,GenInstall と入力して「enter」を押します。 6. アプリケーションの追加と削除から 「Windowsファイル」タブの 「OutlookExpress」,「アドレス帳」をインストール 実験済みですが自己責任でお願いします。 後始末として 以下の文章をメモ帳に貼り付けて ittochan.js って名前で保存してね。 このittochan.js をダブルクリックして実行すると インターネットオプションのゴースト項目が削除されます。 ----この下から--- var WshShell= WScript.CreateObject("WScript.Shell"); var i; var key1 = "HKLM\\Software\\Microsoft\\Internet Explorer\\AdvancedOptions\\"; var key2 = "HKCU\\Software\\Microsoft\\Internet Explorer\\"; i = WshShell.PopUp("Internet Explorer 6 から 5.00 に戻したときの余計なオプションを削除します",0,"Windows Script Host",67); if ( i == 6 ) { WshShell.PopUp("統合 Windows 認証を使用する (再起動が必要)\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "CRYPTO\\NEGOTIATE\\"); regdel("HKCU\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Internet Settings\\EnableNegotiate"); WshShell.PopUp("ダウンロードしたプログラムの署名を確認する\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "CRYPTO\\CHECK_SIG\\"); regdel(key2 + "Download\\CheckExeSignatures"); WshShell.PopUp("FTPPASV\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "BROWSE\\FTPPASV\\"); regdel("HKCU\\Software\\Microsoft\\Ftp\\Use PASV"); WshShell.PopUp("オン デマンドでのインストールを有効にする (その他)\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "BROWSE\\WEBJIT\\"); regdel(key2 + "Main\\NoWebJITSetup"); WshShell.PopUp("ショートカットを起動するためにウィンドウを再使用する\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "BROWSE\\REUSEWINDOWS\\"); regdel(key2 + "Main\\AllowWindowReuse"); WshShell.PopUp("FORCE_OFFSCREEN\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "BROWSE\\FORCE_OFFSCREEN\\"); regdel(key2 + "Main\\Force Offscreen Composition"); WshShell.PopUp("サード パーティ製のブラウザ拡張を有効にする (再起動が必要)\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "BROWSE\\USEBHO\\"); regdel(key2 + "Main\\Enable Browser Extensions"); WshShell.PopUp("イメージを自動的にサイズ変更する\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "MULTIMEDIA\\AUTOIMAGERESIZE\\"); regdel(key2 + "Main\\Enable AutoImageResize"); WshShell.PopUp("イメージ ツール バーを有効にする (再起動が必要)\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "MULTIMEDIA\\MYPICS\\"); regdel(key2 + "Main\\Enable_MyPics_Hoverbar"); WshShell.PopUp("メディア バーにオンラインのメディア コンテンツを表示しない\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel(key1 + "MULTIMEDIA\\MB_ONLINE\\"); regdel(key2 + "Media\\SuppressOnlineContent"); //「セキュリティ」タブ WshShell.PopUp("ページの自動読み込み\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel("HKLM\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Internet Settings\\SO\\MISC\\META_REFRESH\\"); for(i=0;i<5;i++){ regdel("HKLM\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Internet Settings\\Zones\\" + i + "\\1608"); } WshShell.PopUp("混在したコンテンツを表示する\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel("HKLM\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Internet Settings\\SO\\MISC\\MIXED_CONTENT\\"); for(i=0;i<5;i++){ regdel("HKLM\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Internet Settings\\Zones\\" + i + "\\1609"); } WshShell.PopUp("既存のクライアント証明書が 1 つ、または存在しない場合の証明書の選択\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel("HKLM\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Internet Settings\\SO\\MISC\\ClientCertPrompt\\"); for(i=0;i<5;i++){ regdel("HKLM\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Internet Settings\\Zones\\" + i + "\\1A04"); } //エクスローラ バー Media Band WshShell.PopUp("エクスローラ バー Media Band\n\nを削除しました",1,"Windows Script Host",64); regdel("HKCR\\CLSID\\{32683183-48a0-441b-a342-7c2a440a9478}\\"); regdel("HKCU\\Software\\Microsoft\\Internet Explorer\\Explorer Bars\\{32683183-48a0-441b-a342-7c2a440a9478}\\"); regdel("HKLM\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Shell Extensions\\Approved\\{32683183-48a0-441b-a342-7c2a440a9478}"); WScript.Echo("終了しました"); } function regdel(key){ try{ WshShell.RegDelete( key ); } catch(er){} } ---この上まで--- これで InternetExplorer5.00 OutlookExpress5.00 になりますが、 InternetExplorer5.5sp2にアップデートした方がいいです。 くれぐれも自己責任でね。

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