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エクセル 関数の使い方
A B C D E F G H … 取引先 売上単価 作業仕入@ 部材仕入@ 単位数 担当者 1月 2月… ABC 60 10 5 2 あ 2 1 DFG 55 15 7 3 さ 1 2 ↓以降データーがあります。 上記の表があった場合、各担当者別月別に売上高と仕入高と粗利額を算出したいのですが関数をどのように組めばいいでしょうか? 取引先ABCの1月で例えると 売上高=売上単価(60円)×1月数量(2台)=120円 仕入高=(作業仕入単価(10円)×1月数量(2台))+ (部材仕入単価(5円)×単位数(2個)×1月数量(2台))=40円 ※単位数は、1台の機械に対し部材をいくつ使うかの数量になります。 単位数がない場合もあります。
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- SePapa
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こんにちは。 OFFICE2007であれば SUMIFS関数で対応できます。 先に、各月の売上高と仕入高を自動計算した列を作成します。 その後、各担当者別粗利表の各セルにSUMIFS関数をいれます。 例えば 1月の売上高列・・・列S データの担当者名の列・・・列F データの行数・・・100行まで だった場合、 担当者「あ」の1月の売上高セル =SUMIFS(J2:J100,F2:F100,"あ") で集計できます。 仕入も同様に集計できますので 粗利も計算可能です。 ご参考まで。
- FEX2053
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とにかく、その表の右側を使って、取引先・担当者・月別に売上高と 仕入高を計算できますよね。要するに表を ・・・単位数 担当者 1月 2月… 売上1月 売上2月… 仕入1月 仕入2月… こうするわけです。 その上で、ピボットテーブルを使えば、関数なんぞを使わなくても一発で 計算できます。 http://www11.plala.or.jp/koma_Excel/pivot_menu.html 一見ややこしそうな機能ですが、「データ」「ピボットテーブル」と 行えば、後はウィザードが出てくるので指示通り作業するだけです。