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同族株の評価について

お世話になります。 同族株の評価をする際、相続税評価額と帳簿価額を計算 しますが、勘定科目で両者の価額がほぼ変わらない、 逆に言うと金額の差がありすぎるとおかしい、というものは あるでしょうか? 私的には、土地、有価証券等は評価方法が違うのでだいぶ差が 出てもおかしくないと思うのですが、預貯金、動産等は それほど大きく変わらないと思うのですが・・・

みんなの回答

  • xfiles
  • ベストアンサー率23% (164/693)
回答No.1

取引相場の無い株式評価の本を一読すれば、答えが書いてあります。 土地や、株式評価は当然評価額との差が出ます。 預貯金は、変わらないです。 動産は厳密には変わります。一緒でもそんなに問題が無いと思いますが。評価が面倒ですし。 また、棚卸資産は評価しませんし、引当金も同じです。

eternalson
質問者

補足

回答ありがとうございます。 補足質問ですが、 仮決算で帳簿価格を組めない場合、前期末の帳簿価格と 相続開始日の相続税評価額を明細表の5表に載せると 思うのですが、前期末と相続開始日に一年近い開きが あった場合、預貯金等の通常変化が無いと思われる 勘定科目にも違いが出てくるでしょうか? 補足内容におかしいところもありましたら、ご指摘 いただけると助かります。

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