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長寿命な「種類、メディア、ドライブ、ソフト」

はじめまして。 とても大事なデータを保存するのですが、できるだけ長寿命にしたいです。 色々と調べたのですが、はっきりとしたことは分かりませんでした。 1:とりあえずまとめてみたのですが、あってますでしょうか? 2:また一番良い「種類、メディア、ドライブ、ソフト」はどれなんでしょうか? ご存知でしたら、教えていただけると助かります。 ■種類 ※理論値では、DVD-R以外のが長寿命だが、大差ない? ※ドライブの寿命&流通も重要 ※保管方法はバッチリ ○DVD-R ・DVD-RW ×DVD-RAM ?ブルーレイ ■メディア ※これが一番重要! ○森メディア ○DVD-R for master ■ドライブ ※どれも大差ない? ・ ・ ・ ■ソフト どれも大差ない?強いて言えばWinCDRはいまいちで、neroがいい? ・B's ・WinCDR ○nero ・discjuggler

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回答No.1

  まず、寿命の概念を明確にしましょう 5年でOKですか? それとも30年?、あるいは100年くらい? 5年以内ならどれでも同じです、 もし30年以上を考えるなたどれもダメ。 DVDやブルーレイの寿命より、それを再生できる機器の方が問題。 僅か5年前に主流だったVHSビデオを見る事が出来ない人は多いですよ、我が家には20年前のベータのビデオテープが多量にありますが再生できるデッキがありません。 パソコンの中にもQ0やQ4フォーマットの写真があるのですが、見るソフトがありません。 国立図書館など書籍や絵画の記録はマイクロフィルムで保管します、これなら光とレンズがあれば必ず再生できます。  

noname#76325
質問者

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ありがとうございます。 20年はもってほしいなと思っています。 やはり・・機器ですか・・・・・。

その他の回答 (5)

回答No.6

同じメディアにずっと保存するのは再生機器が無くなるかもしれませんし,耐久性も問題なので 1~5年おきに(ちょっと適当な数字ですが)新しいメディアに焼き直してみてはどうでしょう? これがもっとも現実的で安心できると思います. 今DVDからブルーレイに変わっていくように,どんどん時代が動いていきますので, それに対応できるようにしなければなりません. ですが,新しいメディアが出ても,HDDVDのようにすぐ無くなってしまう可能性もありますから,そこは慎重にならないといけないと思います. そしてデータが飛んでしまっても大丈夫なように2重バックアップを. 参考になれば幸いです.

noname#76325
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 返信が遅くなりすみません。 やはり、長寿命は無意味なんですね。10年もてば関係ないと。 ブルーレイ・・・・・はやるんでしょうか?微妙ですね~。

  • avocad
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回答No.5

デジカメの写真はDVD-Rとハードディスクに録っています。 多分、あと5年も経つとHDDもSSDに代わるので そのつど入れ替えるのがいいと思います。

noname#76325
質問者

お礼

返信が遅くなり、すみません。 ありがとうございます。 HDDからSSD?なんですか!参考になります。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.4

はじめまして。 「最も長持ちするメディアは?」 「岩盤に掘り込む」 真面目な話です。これが人類史上最も古い表現方法であり、最も耐久性のあるメディア(?)でもあります。 光学ディスクは色素系のRより金属系のRW、RAM、ブルーレイの方が耐久性が高いとされておりますが、まだ生まれたての赤ん坊みたいなメディアです。 紙は保存状態さえ良ければん千年も持ちます。フィルムも保存さえ気配りすれば100年以上は持ちます。磁気媒体(ビデオテープやカセットテープ)も保存次第で30年以上は持ちます(実際我が家のβテープは25年以上も前のものでも、きちんと再生できます)。 これらは時間が証明してくれました。 光学ディスクに関してはCD(音楽CD)が世に出てからまだ30年も経過しておりません。まして記録型が出現したのは事実上つい最近のことです。 メーカーの加速実験では保存状態次第では100年との結果も出ているようですが、現実では比較的評価の高い国産のRでも3~5年とも言われてます。 こればかりは時間が経過してみないと判りません。とりあえず我が家では3年前のものは再生できております。 RとRW(RAM)の差ですが、記録素材の寿命から考えると後者が有利なのですが、実使用では記録面の表面の硬度はRの方が上です。RW系はヤワです。もちろん両方とも超硬と称されるハードコートされたものはもっと上ですが、コストが嵩む分割高になります。 仮に大枚を叩いたメディアなのに1年で再生できなかった時のショックは大きいですよね。でも国産で定評あるメーカーで3年持てば、前者より割安で買えて3年持ってるじゃないか、儲け儲けになります。 このように価値観は相対的なものです。 貴方が満足するものを購入してください(但し、真の耐久性に関しては時間との戦いになります)。 但し、それほど重要なデータなら1年に1回ぐらいはコピーしてバックアップを作って下さい。念には念、という奴です(記録型光学ディスクは歴史が浅い分、信頼性もこんなもんです)。 個人的には墓場もで持っていくほど重要なデータ(記録と記憶)は脳みその中にしまいこんでおきます、 ドライブに関しては寿命は何処のメーカーも似たり寄ったりです。が、書き込み読み取りに関してはパイオニア製が頭抜け出しております。静粛性の面でもパイオニア製が優れております。 ソフトはどれもこれもそれこそ五十歩百歩。単に使い勝手でしょうね。自分が使いやすいと思ったものを使えばいい、それだけです。 当方はDVD-VIDEO製作時にはCorel社のUlead MovieWriterのライティング機能を使いますが、単なるデータでしたらバンドルのRoxioで満足しております。 冷めた回答と思われるかもしれませんが、アナログ時代から散々メディアに振り回された身としては、どうしてもこうなります。そこそこの価格でそこそこの性能で充分だ、と。 現実問題として、理想的に長期保存を可能とさせるにはかなりの財力が必要となりますよ。当方はとてもとてもそこまで、道楽に割く財力はありませんので、そこそこでいいと思っています 最後に具体例。 Hi8のテープですが、発売当初は各評論家からも高評価された代物で実際使用して、その色乗りの良さ(Hi8のテープは全体的に低域信号に弱く、色乗りが薄い弱点を抱えてました)は他社のものを凌駕しておりました。20年後の現在。同じ条件での保存で、そのテープは粉落ち(ドロップアウト)だらけで惨憺たるものです・・・ 実験理論と現実の間には広い広い裂け目があります。

noname#76325
質問者

お礼

返信が遅くなってすみません。 ありがとうございます。 紙はいいですね。ただし文書に限りますが。 >>実使用では記録面の表面の硬度はRの方が上です そうなんですか!それだったらなおさらDVD-Rに決定ですね! >>書き込み読み取りに関してはパイオニア製が頭抜け出しております。静粛性の面でもパイオニア製が優れております。 大変助かります! >>ソフトはどれもこれもそれこそ五十歩百歩。単に使い勝手でしょうね。 そうなんですか!助かります! >>具体例 非常に参考になりました!

noname#214300
noname#214300
回答No.3

12センチの光ディスクで言うなら、DVD-RWが強くて良いみたいです。 ただ他のご回答者様も書かれているとおり、メディアが残っていても読み出すドライブ(規格)が長期間売っているかというと、極めて微妙な所ではあると思います。(案外CD-R辺りは長期間大丈夫な気がしますが……) 5年に一度くらいは、新しい規格のメディアへコピーし直すのがよいと思います。 これは、万が一メディアが劣化し始めていたとしても、そこで発見、出来れば修復が行えるからです。 長期間保存できるというメディアのうたい文句を信じて、20年触らずに保管していたとして、その時完全に壊れていたら目も当てられないですよね。 ちなみに私は、本当に重要なデータはDVD-R2枚+MOに保存しています。同じデータを複数のメディアに保存するという、運用で長期間のデータ保存を確保しております。 蛇足ですが、業務用のMT辺りは結構な長期間供給されるとは思いますが、一般庶民が買える代物ではありませんし……

noname#76325
質問者

お礼

返信が遅くなってすみません。 ありがとうございます。 なるほど。やはり10年持てば、寿命は関係なさそうですね。 メジャーなDVD-Rを使うことにします。 2枚保存し、定期的に交換していきたいとおもいます。

回答No.2

  >20年はもってほしいなと思っています。 20年ですか....... 今から20年前・・・・ まだCDは存在してなかったですね、あの頃の音楽はLPレコード 今では再生できるプレーヤを手に入れるのは困難ですね 我がにもLP、SP、ソノシートも有りますが再生できません まぁ、数年でその時の主流のメディアにコピーしながら保存するしかないでしょう  

noname#76325
質問者

お礼

返信が遅くなってすみません。 ありがとうございます。 10年もてば、寿命は関係なさそうですね。