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この話のタイトルか、出典を教えてください。
小学校か、中学校のときに、読んだ本の内容です。 <><><><><><><><> 生徒が、先生に、自分たちが今している勉強の意味を聞きます。 勉強しても、忘れたら意味はないじゃないかと。 先生は、勉強というのは、砂をすくっていくようなものだ、と言います。 手のひらに砂はたまるが、隙間から、どんどん砂は落ちていく。 でも、最後に少しだけ、手のひらに砂は残る。 その残った砂は、なにものにも代え難い価値を持つ。 それこそ黄金以上の価値を持つのだ。 <><><><><><><><><> 自分にとって、この話が、手のひらに残った砂なのですが、 出典がどうも手からこぼれ落ちてしまったみたいでおもいだせません。 遠い昔の話なので、話が違っていたり、すると思います。 少しの共通点でもいいので、心当たりのある方は教えてください。 本当に、よろしくおねがいします。
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- beat118
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回答No.1
あなたの読んだ本とは違うと思いますが、 太宰治「正義と微笑」に同じような内容のことを言っている先生の話が出ています。 4月十七日の日記の、黒田先生の言葉の中にあります。