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建設業法「電気通信」の主任技術者、管理技術者について
こんにちは、 下記の通り、電気通信主任技術者試験に合格し、「電気通信主任技術者」資格を取得すれば、実務経験5年で、建設業法における「主任技術者」として認められます。 建設業法「電気通信」の主任技術者になるには、指定学科の学校を卒業して、3年くらいの実務経験でもなれるはずですが、正確なことを教えてください。 また、建設業法における「主任技術者」になった後、何年の実務経験で「管理技術者」になれるのでしょうか? http://www.shiken.dekyo.or.jp/chief/pdf/kenchiku.pdf
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また、資格者証取得後5年の実務経験(内2年は指導監督的実務経験である必要あり)により、ですから 主任技術者になった後でなく、実務経験5年(ウチ2年は指導監督)でなれるようです。なお、当然ながら、なるのは「監理」であって「管理」ではありません。この誤字は致命的です。 監理技術者講習も必要でしょう、そうでなければ監理技術者証が手に入りません。
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- nrb
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回答No.1
法律に記載されている 大臣が大卒と同等と認めるのはだから・・ 政令にあるはず 政令を見れば判る 電話すれば・・ 協会に電話して聞けば良いです 又は法令の担当官庁の担当課
お礼
お返事有り難う御座います。了解しました。