日本郵便お客様相談係りの暴挙
ゆうパックの問い合わせの際の応対がひどく、少しでも改善して欲しいと思いお客様相談センターへ連絡し、当該郵便局から連絡貰えるようにしました。翌日、お客様相談センターの責任者と名乗る者から連絡が入り、当該郵便局から折り返し連絡させるとの連絡を頂きましたので荷電を受けられる状態で3時間近く待ちましたが連絡はありませんでした。こちらからお客様相談センターに荷電しました。その際には、電話に出た係りから私が荷電したいきさつや要件等を伝え確認が取れましたので代わりますということで、電話口に出てきました。当然こちらの荷電理由を伝え、どのようになっているのかと尋ねたところ、信じられない言葉が返ってきました。「そのような記録はございません。」という言葉です。わずか数時間前に話、しかも自身が私に荷電したことを覚えていないのではなく「記録がない」という。私が記録でなくあなた自身の記憶もないのですか?と聞いても「記憶でなく記録が無いのです」「〇〇(私の名前)さんという名前は日本に何千、何万といるのですよ」とかとても苦情を受け付ける部所以前の対応。私が「あなたのことを問題にしますよ」といえば「苦情を言える窓口はここだけです」と言って軽く笑った。ここまでされて泣き寝入りはできないと、メールで訴えてみたが当該郵便局に関しての処理はしたが、電話担当とメール担当では直接の関わりがないので、電話担当に直接連絡してくださいとのこと。電話担当の責任者が問題の人物なのに誰に話せということなのか?相談センターのメール担当の責任者でも電話担当の責任者には立場上言えないということなのでしょう。そこで、手紙をお客様向上センターなる部署の責任者宛に発送しましたが、連絡はありません。日本郵便として苦情をお客様センター以外の部所で受け付けてしまうとガバナンスが崩れるとでも考えているのでしょう。これだけ苦情の多い巨大な会社では、お客様のことではなく社内の立場が重要なのでしょうから。問題を提起するより目を瞑ったほうが得策なのです。だから、平気でお客様相談センターはストレス発散をお客様相手にできるのでしょう。日本郵便事態に期待することはありませんし、私の経営する会社でも年間かなりの量の宅配や郵便物を発送しておりますが、民間宅配業社に郵便物を含め可能な限り移行しました。お付き合いで購入していた年賀ハガキも来年から廃止します。倒産しない会社なのですから日本郵便は他社で出来ない部分だけやればよいでしょう。お客様相談センターの女性係員は他人事のような対応をする部分もありますが、苦情箇所に対して立場が弱いこともあるからでしょうから許容の範疇で対応していると評価できなくもありません。しかし、態度はお客様の前に出る資質もなければ、その部所の責任者にしておく人間でないのです。そのような人間をお客様相談センターの責任者にしている日本郵便の人事は理解できません。日本郵便から不快な対応をされ。そのやるせない感情で連絡した相談センターが苦情に対し更に油を注ぐ。しかし、その苦情を受け付ける箇所は存在しない。そのような会社に未来はあるのでしょうか? 私一人騒いでどうするの?という状態ですから何もできませんが、何か別な方法をご存じないでしょうか?
お礼
ありがとうございます!