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吹き抜けがある居室の排煙計算方法
木造3階建ての住宅の確認申請で、排煙計算をするのですが、2階LDKの上部が一部分吹き抜けになっています。吹き抜けは3階廊下部分の横になります。(廊下の横部分が腰壁になっています) このような場合、排煙計算はどのようにしたらいいのでしょうか? 平均天井高を求めるのですか? 3階廊下部分は関係してくるのですか?
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noname#102385
回答No.1
今晩は cyoi-obakaです。 原則としては、平均天井高で求めます。 廊下は、無い物として扱うのが通常でしょうね(私が主事でしたら)。 詳細は、確認検査機関に事前相談したのがよいと思います。 場合によっては、吹抜けとは扱わない!とする見解もありますからね。 注意点は、吹抜けが一部となる点です。設計の状況判断ですね~! あくまで参考意見です。
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noname#79085
回答No.2
今から出張に行きますので簡単に参考意見を。(そんな個人的事情どうでもいいですね) 文章からは判断が難しい、ゆえ1の方の様に事前協議が必要でしょう。 「建築物の防火避難規定の解説」(ぎょうせい)に「吹抜きのある場合の取扱い」頁があります、以前申請時はこれにすんなり倣いましたが、今件はやや複雑そうですから。
質問者
お礼
お忙しい折にありがとうございます。 避難規定の解説、確認します。 またよろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 まず、平均天井高を求めてやってみます。 何事も事前相談が大事ですね・・・ 3階建ては難しいです・・・新米なもので・・ またよろしくお願いします。