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アンプの種類について
マルチチャンネルプリメインアンプとAVアンプの違いを教えてください。初心者なので分かりやすく(簡単に)お願いします。
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- moriken34
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DVDなどの、映像と音声が記録されたソフトは、 映像は、DVDプレーヤでTV信号に戻しますが、 音声信号は、デジタル信号で、光ケーブルなどで AVアンプに送られて専用の変換回路で 複数の音声チャンネルに戻されます AVアンプ Aはオーディオで音声 Vはヴィジュアルで映像 映像入出力端子がある デジタル入力がある デジタルサラウンド回路がある ドルビー dts,AAC,THX デコーダーなどで これらの、デジタル音声信号が入力されると AVアンプでデジタル圧縮音声をデコード(解読)して サラウンド音声に変換される マルチチャンネルプリメインアンプは、 AVアンプから、デジタル変換回路を 省いたものといえるでしょう サラウンドデコーダを別に用意すれば、AVアンプと同じになる 最近は、単体のデコーダは、見かけなくなりました マルチチャンネルには、もう一つあります オーディオマニアが、この方式を使う 音声信号を いくつかに分けて 専用アンプで出力する 例えば、低音 高音に分けて 低音 高音アンプで 低音 高音専用スピーカに出力します。 この方式は、ステレオ再生が主です DVDプレーヤーの中にも、デコーダを内蔵しているのもあります
多分 マルチチャンネルプリメインアンプは複数の入力と出力が可能なアンプで、 ステレオのLRだけでなくリアのエフェクト用やセンタースピーカーやスーパーウーファーなどのボリュームも連動してコんとロール、 AVアンプは以上の機能にビデオなど映像入出力などのコントロールなども含めているのでは?