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アンプを使っての録音について
今まで私は歌を録音するとき、audio-technica ダイナミック型ボーカルマイクロホン AT-X11をPCに直接さしていました。 しかし直接さすのは間違っていると知り、色々調べてみてaudio-technica マイクロホンアンプ AT-MA2を購入しました。 さっそくマイク→アンプ→PCと繋いで録音してみたのですが、声がまったく入らずノイズしか聞こえません。 初心者なうえ機械音痴なので、正しい録音の手順、アンプの使い方などを教えてください。 よろしくお願いします。
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- yyfront
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http://www.audio-technica.co.jp/products/dj-plus/at-ma2.html 上記カタログによると プラグインパワーとPC入力端子に注意です。 ダイナミックマイクですので、プラグインパワーはOFF PC入力はラインインです、マイク端子は不可です。
- takas223
- ベストアンサー率22% (299/1308)
コンデンサ型ではなくダイナミック型だからでしょうか? プラグイン対応じゃないので、たぶん録音できないのですね。 基本はアンプは音を増幅するものですので、しっかりとアンプが動いていれば電気的に増幅されて入るはずです。 アンプに入力されている時点で電気は供給されているのでプラグ引退王者なくても大丈夫なはずですが、、、 アンプを突っ込んでいればどちらかというと、MicジャックよりLineジャックのほうに入れたほうがいいと思います。 アンプで電源供給されていれば、プラグインと同じで、PCに録音できるような気はするのですが、、、、 マイクが壊れていて信号がアンプに送れていないか? アンプ自体の増幅が弱すぎるのかだと思います。 要は、スタジオのミキサーにマイクをつなげてスピーカーで鳴らすのと同じ原理のはずです。 もう買われているのであれですが、PCに限定するのならば、プラグインではないマイクを持っているのなら、マイクを直接マイク口に突っ込まず、USBで接続する方法があります。 これであれば、アンプもしっかり働きその先はUSB信号となるのでアナログ的にノイズものり難いといわれてますね。 Edirolなどでたくさん製品が出ているので見てみるといいです。