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インテリア関連のアイディアとなるネタについて
- 洋服や雑誌から学ぶことができます
- ショールームや専門のお店、住宅展覧会などを参考にすると良いです
- プレゼン作成にはDTP関連の本の情報を参考にすることが有効です
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質問者が選んだベストアンサー
今年の就職活動は、さぞかし大変なんだろうとメディアを見ていて思っていました。 作品作りも大切ですが、企業によってカラーも違いますし、 手法も違うので、商店建築などの巻末に載っている企業などに アルバイトなどで雇ってもらえないか行ってみるとかどうでしょうか。 学生さんのバイトは、どこの内装屋さんでも見かけます。 私のしているスケッチメモとは、前者の方法です。 そこから、別のイメージを作っていきます。 後者も、いい勉強になるでしょう。 実物からでも、写真からでも、デッサンは一番基本だと思ってますから。 でも、下記にも書きましたが、私はあくまで実践主義なので、 展示会でその会社の人を捕まえて聞くなり、バイトにもぐりこむなり、 いろんな人に聞いてコネでも何でも使って、 実務の現場を頑張って探される方がいいのでは?と思ってしまいます。 きっと面白い世界が待ってると思いますので、頑張って下さい。
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- a-yo
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下に回答したものですが、 younosukeiさんが、どのようなお仕事をされているのか分かりませんが、 アイディアを集める方法は、10人いたら10人とも違うと思いますので、 正解はないと思いますよ。逆になんでもありというか。 younosukeiさんの書かれている現場調査や分析といったことは、 基礎知識の蓄積といったところでしょうか。 素材や手法の知識が増えることと、アイディア出しは、また別な気もしますが、 (既成サイズにとらわれると出来なくなってしまったり) それはそれで、絶対必要なことですし。 アイディア出しで、私が新卒のころ上司に教わったのは、「ひたすら描け」でした。 それこそアイディアに不足したので、下記に上げた様な本を見ながら、 メモならぬスケッチメモを取りながら。 これも、既存のものの組み合わせ的な方法だったと思います。 結局のところ、顧客も写真等の方が分かりやすかったりするので、 イメージを伝えるのに使いますが、そのものを望まれる人もいますし。 最近では文言を重視してますかね。 アイディアとなる言葉をどんどん書き出してから、形に変えていく。 コンセプトとしてライターさんから回ってくると楽チンです。 まあ、ほんとに人それぞれなんではないでしょうか。 勉強も時間があればしたいですが、私は実践主義でもありますので、 どんどんいろんな仕事(課題?)をクリアして行く事の方をお勧めします。 私も湧き出る様なアイディアが欲しいです。
お礼
たびたびありがとうございます。 スケッチメモとは、 パースをパソコンや手書きで書いてみるということでしょうか? まずは既存の作品となる実物の写真(雑誌等)を参考にしつつ 作品を部分的なことでいいから大まかに書くことですか? それともそのまま本をスケッチ(パース)しつつ 覚えていく事でしょうか? 間違ってたらご指導願いたいと思います。 やはり自分なりに作品を作る事ですね。まだまだ 作品を作って就職活動というレベルです・・・
- a-yo
- ベストアンサー率51% (40/78)
独立してしまってから、見れなくて一番残念なのが、『年鑑日本の空間デザイン』です。 下請けですが、ブレーンとして一度名前も載せてもらえましたよ。 高価なので、今は得意先とか図書館とかで見る回数も減りましたが、 昔はコレ何年か分だけでアイディア出ししてました。 後、個人的に好きな雑誌は、I'm home や、Indoor Green Styleです。 後は、CONFORTとか、ELLEDECOとか、Casa BRUTUSとかでしょうか? 後は、他人の作った企画書とか見れる機会があれば、すごく刺激されますよね。 そういえば、会社に属していた頃は、インテリアの洋書もよく見ていました。 なんちゃらSTYLEといった、ハードカバーの写真集です。 これらも、今は目にしてないので具体的におすすめできませんけど。 最近は、ネットでメーカーサイトをうろうろ見てます。
お礼
返答いただきありがとうございます。 スイマセン確認したい事が一つありまして、 アイディアを集めたりする方法は、 最初に書いた方法で良いのですか??? また 良くアイディアは既存のものの組み合わせでもOK というのを聞いた事があります。 まだ自分の中でのパターンと言うかそういう情報が少ないので 現状は組み合わせに近いような気がします;;。 ネットで本や企業のサイトを見るのも良い方法ですね ありがとうございます。
お礼
たびたび丁寧な回答して頂きありがとうございます。 私、今学生ではなく既に28歳です。 この様な現状で業界未経験からというのは かなり厳しい状況かもしれません。 スクールに通っていて来年作品を作り次第職業形態を問わず、まずは業界に入れるように今頑張っています。 相談に乗っていただきありがとうございました。