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派遣ですでに2年半、就事条件指示書を貰っていません。
短大の広報部門にもう2年半以上派遣で働いています。 最初に確認した仕事の内容は「Webの更新」「講座の受付や運営」「広報誌の編集」「職員のPCヘルプ」です。 今回不安になり改めて派遣先、派遣元に確認した所、双方ともに現在の私の仕事の内容を知りませんでした。 派遣会社は5号26の「事務機器操作」と言い張ります。 派遣先も「事務機器操作」にこだわります。 派遣元からは就業条件指示書を一度もおらったことがありません。ので話になりません。 仕事の中身はWebの更新のほかにアクセスでシステムを組んだり、職員向けにPC講習をしたり、学院報の校正をおこなったり、業者との打ち合わせも任されています。 5号26事務機器操作として3年以上派遣で働き続けるには仕事の内容が違うように思いますが。
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noname#71987
回答No.2
派遣業などデタラメの塊で、調子付いた企業がそれを利用しているだけの話です。これ以上穴だらけの船に乗り続ける必要はありません。転職をしましょう。
- mov_eax_1
- ベストアンサー率11% (2/18)
回答No.1
そうですね。
補足
そもそも、派遣元が就業条件指示を私に明示していないことが一番いけないことだと思うのですが、派遣先も今になって「そんな仕事もしてたのか?」って感じで話になりません。派遣元、派遣先双方実にいい加減で、かなり真剣に仕事をしてきたのにがっかりです。 このように長期で派遣で働くのは初めてだった事もありますが、派遣労働法について私自身の無知を思い知らされました。 一労働者として、身分や職務内容について、私自身がもっとしっかりと把握しておくべきでした。自分がしっかりしないと誰からも守られていないことが良くわかりました。 派遣元は26条業務にして、私を長く働かせたい。派遣先は、派遣として雇い続け、直接雇用契約を避けたいと双方の利益が合致したという事なのでしょうね。 法に下に守られているとはいえ、労働局などに実名で相談すると、あたかもクレーマーのように、私がゴネているように捉えられないかと心配です。 私は今の仕事が嫌なわけではなく、ただ、気持ちよく仕事がしたいだけなのです。 派遣先には、とにかく就業条件指示書を出してくれるように言いました。 (仕事の中身は派遣元と相談するらしいです。)