- 締切済み
23歳…これからの自分の人生にかなり悩んでいます。。
こんにちは、23歳女性です。 高校卒業して、3回転職をしています。グラフィックデザイナーのスクールに約2年間通い(その間はブランク)、少しスキルを付け1年弱実務経験を付けましたが、正社員になった所で深夜残業・泊り込みの多さの過酷さに辞めてしまいました。そして今に至ります。 今就職中なのですが、同業種正社員はやはり深夜残業が多いトコロがほとんどで、面接のその話の時点で挫折してしまいます。(遅くなりたくないのは、これから家庭を持つ事、婚約者との時間を大切にしたい事、過残業でも残業代が出ないことに不満を感じるからです。)実務経験がないのでグラフィックデザイナーの派遣も難しく、深夜残業・泊り込みがない違う職種を探そうとも、3回の転職や前職の職種が違うことがネックになり受かりにくいです。 一年後に結婚式を控えている私です。 どういった道を探せば良いのかかなり悩み中です、 救い様がないような私にアドバイスをお願いいたします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
>一年後に結婚式を控えている私です 一度専業主婦で時間を置いて見てはどうですか・・・・ 何故仕事なんですか、結婚すれば子どもも時間問題で出て来る課題です、仕事仕事と固着する根柢は何か・・・・・此処に解決策が出ない限り先送るだけです。 恐らく仕事か、家庭かで選択を求める人生の節目は来ます。 その時点で考えるでは遅い現時点、「今、何故結え」このフレーズを芯から問うて下さい。 旦那さんの扶養家族とは傘下で暮らせる事です、角度を変えるなら旦那さん次第で人生も変わると言う事です。 何が何でもフルタイムは無理です、子どもいてフルタイム、それはオーバーワークで過労死です。母子家庭でもサポートしてくれる人を確保でフルタイム稼働出来て居る、根柢の要件にはサポーターは確保して稼働している、共働きが出来るのは旦那さんの協力なしでは不可能です。 結婚を期に人生の見直し時期とみ思います。
- forever116
- ベストアンサー率32% (485/1473)
30代♂です。 あなたのそうした特殊な分野では、そうした勤務体系が ごく普通に行われているのですね。 あなたがその技術を生かしたのであれば、そうしたことも我慢 しなくてはいけないのでしょうし、それが無理なら、印刷会社 とか、ある程度デザインの出来る分野に変更して探すのは 無理なのでしょうか? それか、全く畑違いの職種で探すかですよ。 自分では向かないと思っていた分野が、案外合っていて天職 となることも少なくありません。 あまり一つの分野に固執しないで、もっと広い目で探すことです。 たとえ、次の仕事が今まで勉強してきたことが全く利用できない ような仕事であっても、決して無駄ではないし、無意味では ありません。 これまで頑張ってきたことはあなたの宝物となります。 そしていつの日かそれが役に立つ日が訪れるかもしれません。 今だけを見て全て判断しないで、長期的な目で見てみてください。 あなたにとって最善の道が見つかることをお祈り申し上げます。
- haroni9285
- ベストアンサー率31% (14/44)
私は転職暦一回ですね。 大学卒業してから専門の会社に入りましたが、質問者様同様、出張残業が多く、給料のごまかしがあったのでやめました。 今はまったく職種の違うところで契約社員しています。 といっても一人暮らしは出来ないほど安いですがねw 絶対にやれないこと、やりたくないことを紙にでも書いて、その上で適当に選んでみたら? グラフィックデザイナーの勉強されたようですが、あまりそれにこだわりすぎは良くないかと。 本当にグラフィックデザイナーを目指されるなら残業・泊り込みくらいではねはあげないはずですし。 きついこと言いますが、たぶんもっと何か妥協点を探さないといけない気がしますよ。 それと今は無職なのですか? 何もしていないならアルバイトをするとかしてください。 面接での印象はぜんぜん違いますから。 自分のにとってのプラスアルファを常に考えましょう。 私も正社員目指して就職活動中です。 お互いがんばりましょう。
- ria-ria
- ベストアンサー率56% (9/16)
こんにちは!24歳女性です。 グラッフィックデザイナーだなんて、素敵な職業ですね! と、まわりから羨望される仕事に限り、やっぱりキツかったりします。 私もつい最近までパティシエとして働いていましたが 心身ともにキツすぎて辞めてしまいました。 その前までも2回転職してるので、まあppuu-piさんとにてる感じかしらとおもって、早速回答させて頂きました。 同じ職種でも会社によって扱いは変わってくるでしょうが…ppuu-piさんは、グラフィックデザイナーとして、働きたいのでしょうか。それとも、折角もっているスキルを使わなきゃいけないと言う義務感のようなものがあるのでしょうか。 もし後者なら、別の職種を探してみるという手もありかと思います。 また私の話で恐縮ですが、デザインの専門学校と製菓の専門学校両方をでて、両方の職種を経験しましたが、結局私の生活に合わず、現在どちらでもない職種に就いてます。でも凄く楽しくて、かつ専門的までいかなくても両方のスキルを生かせてます。 特にデザインなんて本当に応用が利くと思ってます。絵が描けるひとはどこへ行っても重宝されます!もうちょっと範囲を広げて求職してみてはどうでしょうか。新しい世界に出会えるかもしれませんよ!! また、同世代の女としては、是非結婚生活を大事にして欲しいとも思いますので♪
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
結婚するのだから基本的にハッピーじゃないですか。 働きたいならパートやバイトをすればよく正社員になる 必要がありません。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>一年後に結婚式を控えている私です。 >>どういった道を探せば良いのかかなり悩み中です、 90年代のバブル崩壊前の日本の一般家庭なら、「仕事なんて考えず、1年後の結婚式を控えているのだから、料理やお花、お琴に着物着付けなどの花嫁修業をやりなさい」って話になったでしょうね。 でも、男性が太くてたくましい「大黒柱」といわれた時代は過ぎ去り、夫婦共々が弱々しい柳の木のような時代に思えるのが今日です。(企業家や政治家が、高度経済成長後、目標を見失い、単なる金儲け主義に走った結果ですね) とりあえず、日本も欧米並みの離婚率50%に近づいていますので、上記のような専業主婦コースを選ぶと、将来への不安が大きいです。やはり「手に職」を持っておいて、母子家庭になっても、なんとかなるようにしておくほうがいいようです。 どの仕事・職業を選べばいいのか、難しいですね。でも、一般論としては、「みんながやりたい」と思っている仕事は、需要と供給の関係で、賃金が低くなりがちでしょうし、逆に「みんながやりたくないけど必要な仕事」は、わりと高給になるし就職もしやすいといえるのではないでしょうか? そういう意味では、グラフィックデザイナーとかWebデザイナなどは前者にあたると思えるので、低賃金・サービス残業になりがちかもしれませんね。 「適職あるいはやりがいある仕事を探す」「伴侶を探す」ってのは、この世に生まれてきて、達成すべき大きな課題だと思います。昔の女性であれば、「伴侶に尽くす」で全てOKだったでしょうが、現在は違います。女性に対しても両方が求められている時代のようです。 いろいろと人生案内の書籍は沢山出ていますので、休日に大きな書店でビジネスあるいは、人生案内ってことで、宗教書の棚なぞをながめてみるといいと思います。20数年の経験の頭では、いくら考えてもたいしたことは思い浮かぶはずがありません。人生の先輩、経営者・宗教家や経済学者の方達の知恵や50~60年の経験が、書籍には凝縮されています。 貴方の守護霊が「これがいいよ!」って良い本が目にとまるようにしてくれると思いますよ。