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7zip32.DLLを利用した自動解凍書庫

お世話になります。 藁にもすがる思い出で書き込みいたします。。。 現在、7Zip32.dllを使用してのファイル圧縮を行っているのですが、 自動解凍書庫に対して「解凍時の解凍先ディレクトリの指定」がうまく出来ず困り果てています。 1、hoge.7zファイルを作成 ↓ 2、コマンドラインにて copy /b 7zs.sfx + config.txt + hoge.7z jidou.exe を実行 hoge.7zの自動解凍書庫ファイル jidou.exeを作成 ↓ 3、jidou.exeを実行   実行時に解凍先を求めるダイアログが表示される   ※この解凍先の初期値に、C:\foo を指定したい   (現在ではjidou.exeの実行を行ったパスが表示されてしまいます) ↓ 4、3で指定したディレクトリにhoge.7zの解凍を行う 上記手順の3だけがうまくいっておりません。 UNLHA32で同様のコードを書いた際はサブスイッチで指定した気がするのですが・・・。 7zip32.dllのマニュアルには同様のコマンドが見つけられませんでした。 ご存知の方、御回答を何卒お願いいたします。

みんなの回答

  • goo39
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回答No.1

うろ覚えですが -o スイッチで解凍先フォルダの指定だったと思います ※手元に資料が無いので、違ってたら軽くスルーして下さい※

noname#99579
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 それはおっしゃるとおりです。 マニュアルにも記載されています。 ただ、自動書庫の解凍時にスイッチをを指定するにはどうすればよいのでしょうか? 上記手順で行うと、解凍時のコマンドを記載できないためスイッチ-oをどのように記述すればよいかわからないのです。

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