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難易度 受験年数
良く資格取得に 1年から2年必要とされていますが、合格率10%で2年受けたって5人に一人しか合格しないのに何でこういった書き方になるのでしょう? それともたいして勉強せず お試し受験が8割あるって事でしょうか?
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- savingcola
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回答No.1
まず、たいして勉強せずに毎年受験する人たちがかなり存在します。 補助者をやっている関係で受けざるを得なかったり、 資格を言い訳に家庭や仕事から逃げている人だったり、 それぞれの都合により、毎年受け続けているようです。 こういう人が受験者の半数近くを占めている気がします。 あと、V008さんのおっしゃるとおり、お試し受験の方もいるでしょうし、 やる気はあっても、予備校の勉強についていけない人もかなりいるでしょう。 そして、合格率が10%を切ってくると、運的要素が高まっていくような気がします。 たとえ予備校が提示する1~2年の期間に教材をある程度こなし 学力が一定ラインにたどり着いても、 それで必ず合格するかというと、そんな訳はありません。 もちろん、ぶっちぎりの成績であれば、それだけ合格可能性は高まります。 予備校が提示する学習期間は、その予備校が開催するその資格のインプット講座及びアウトプット講座 の全てを終了するまでの期間であり、と同時に試験に合格するだけの力に到達するまでの期間です。 調査士で初めて予備校を利用しましたが、 さぼらずやれば無理なく合格ラインに到達する、合理的なカリキュラムだと思いました。
お礼
やはり この忙しい中で半数はお試し受験もあるのですね。 難易度と合格率が比例しないのも不思議で つまり、難易度が低ければ受験生が増える 難易度が高まると 勉強した人しか受けない、と言う事ですね。 そういえば 司法試験のロウスクール合格率でさえ30%ですね 宅建より高い。しかし ロウスクールに入れない。 なるほど