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ATF交換について
実際のところ、人によっても店によってもまちまちで、困っています。 ATFを交換したためのトラブルは、良く聞きますし、 だからと言って、汚れているのに交換しないのは、 やはりトラブルの元。 ある程度汚れているか、過走行の場合、ユーザーのクレームがあっても、金額が高すぎて弁償できないので、初めから交換を断る。 私自身は、これから車を買おうと思っているのですが、 怖くて選べません。 現在100ccのスクーターに乗っていますが、7万kmノントラブルです。それより壊れやすい、壊れてもリビルト品乗せかえしかできない 100万円を超える工業製品て・・・ ATF交換は繊細な機械だから、エンジンオイル交換より難しいのは理解できましたが、だからといってATF交換の度に、壊れるかもしれない不安と、運任せのような状態は、嫌です。 2万km毎の交換をしていたら、壊れない車か、ATF交換技術を確立されているお店があったら、教えていただけないでしょうか。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
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ATにおけるATFは部品と言っても良いかもしれません。 部品の工作精度が上がっているように、ATFも進化しています。 20年前30年前そのままのATFではありません。 昔はファミリーカーぐらいの許容でしかなかったんです。 200馬力を超える車に無交換で使えるATFが無かった。と言えるかも知れません。 現在はかなりの期間、余裕を持った性能のATFが使われていてもおかしくはないんです。 50tを超える戦車もATで動いている時代ですもの。 10t積みトラックだってATで動かせます。 ただし、金属の回転部分、摺り合わせ部分がAT内(CVTも含み)にある場合は、ある程度の摩耗はあり得ます。 また、熱も発生しますから、ATFの劣化もあり得ます。 これらの許容範囲はかなりの長期間であり、長寿命だと思いますが。 ゴミが不具合を起こすことは十分考えられます。 ATFを部品と書きましたが、AT内のバルブを動かす油圧装置の一部としてATFは使われます。 そのバルブにゴミが引っかかると、油圧回路が成立しなくて、何らかの不具合を起こします。 ただし、不具合が起こるほど大きなゴミはフィルターで漉し取られます。 漉し取られる前に引っかかってしまえば、不具合を起こすんですけどね。 こいつは運次第です。 普通の車は4万キロ程度でATF交換しておけば、まず不具合は起きません。 ディーラーでやってもらえばいいです。 そこらのカーショップ・GSでもできますが、不具合が起きてもディーラーは割と対処してもらえます。 ちゃんとした関係を結んでいればね。 保証期間内であっても、純正フルードでない場合は、クレーム対象外となります。 カーショップやGSでは純正フルードは置いていないでしょうし。
- deru
- ベストアンサー率30% (479/1584)
ANo.2です。 決して反論しいる訳ではありません(~_~;) 設備と技術とありますが、設備については特に必要なものはありません 普通の手工具で十分ですSSTを使う場合はあります、髪の毛一本でと ありますがそれほどシビアではないと思います、せいぜい内部組付け は軍手をせず、ウエスはナイロン系の物を使う、位です。 技術の件ですがそれほど分解組付けに関してはそう難しいことは ないと思います、ただATのオーバーホールの機会が少ないために その作業を行った事が無い整備士は質問者さんのように大変で難しい 作業だと思っているようです、会社は技術の習得よりも会社、顧客の 利益を優先させますので時間のかかるオーバーホールは機会がありま せん。 >一番の敵は、ごみなんでしょ? 最初の回答にあるように私はATFの交換でゴミが詰まるとは考えて おりません、何かしらの原因があって詰まる物だと考えています、 大抵はブレーキやクラッチの変磨耗や欠けだと思います、油道の詰まり が原因でなくて何かの要因があってゴミが発生し油道が詰まると考えています、 その要因を取り除かなければ油道を掃除しただけでは再発 してしまいます ちなみに油道は蓋が開くようにパカッと開けられますので掃除は割と 簡単なものもあります。 >交換せずとも蘇るケース こらはもちろんありますし、はずしたミッションはリビルトメーカーに 送って修理され、またどこかで使われるようになります。 どうしても交換はいやだと言われれば分解修理もすると思います、 ただし顧客への請求金額はリビルト品の交換と同じ位の金額にサービスし 車を預ける期間は数倍になると思いますので分解修理の利点は無いと思います。
お礼
素人の質問に、丁寧に答えていただいて、有難うございます。 私が『ごみ』と言っているのは、新車時から当然出ているであろう金属粉や、その他何か知らないが磨耗粉も含みます。 ここまできたら、なりふり構わず色んな話を聞いてみようと、オイル関係の仕事をしている人に聞いてみたところ、ATFはゆっくり動くもので、通常使用で剥れないごみが、色々な所に付着していても問題を起こさないことが多いが、交換時にオイルを抜いたり入れたりした『ショック』で剥れて、問題を起こすことがあるそうです。 元からミッションが壊れていたなら仕方ないが、交換した為にごみが入り込んだりすると、ユーザー負担で直す事に同意を得るのが大変だから、嫌がる工場も多いと。どちらが原因か、オイルの汚れ具合や元々の乗り味等である程度は判別可能。(断定はできない) どちらにせよ、いつかは交換するものなので、交換した為に起こるトラブル回避のために、交換する機械があるそうです。 どれぐらい凄い機械か、見たこともないので知りませんが、トラブル回避の手段があるのは嬉しいです。 仰るとおり、AT買って故障したら、潔くリビルトにします。
- DioCane
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質問よりもお礼を読んで気になったので意見させてもらいます。 私は、産業機械の整備、オーバーホールをして飯を食っているものです。身近にオートマチックトランスミッションをオーバーホールする整備屋がいないのは、壊れないから。もしくは壊れる前に車を乗り換えるからでしょう。技術を磨いても商売にならなければ食べていけません。まして、髪の毛一本でトラぶるような精密機械は、クリーンルームが必要ですね。設備投資をしなくてはなりません。 ATフルードを交換して壊れたという人も知り合いにはいませんので、私ならもし技術があってもクリーンルームを作ってまで、オーバーホールはやりません。そのため、設備があり交換部品が簡単に手に入るメーカーがオーバーホールしたリビルト品のほうが安いのだと思います。 エンジンオイルを1万キロ無交換だとどろどろになるという人もいましたが、以前乗っていて友人に売却した車(ターボ車)は1万5千キロ毎にオイル交換していて、一月ほど前は17万キロメートル問題なしでした。 ちなみに、今乗っているディーゼルターボはメーカー指定が3万キロ毎もしくは2年毎です。
お礼
ご回答いただき有難うございます。 経験者の意見が聞けるなんて、感激です!このサイトならでわ! 私も経験上、クリーンルームやクリーンベンチを使ったことがあります。私は無菌室でしたが、機械用なら無塵室? こちらで質問した手前、自分でも少し調べてみましたが、リビルト工場ではクリーンルームの設備があるようです。昔、ディーラーの整備士をしていてオーバーホール経験者の話によると、整備工場の一角に仕切りをつけて、その中で作業をしたとの事。神経のいる大変な作業だと言っておりました。 実際、このサイトだから、車を買う前だから知ることができるんだったら知りたい。事前情報がほしいと考えているわけで、買った後で壊れた場所にリビルトが存在するなら、迷わずリビルトをお願いします。 強い見方です! 私の文章では伝わりにくいかも知れませんが、どんな人が乗るかも分からないのに、誰が乗ってもある程度は壊れない車を造る自動車メーカーも、どんな乗り方をしたか分からない車を絶好調にしてくれる整備士さんも、尊敬しています。いてくれないと困ります。 色んな話を聞きすぎて、臆病になりすぎているのかもしれません。 ただ、エンジンオイルは、メーカー指定を守ってトラブルがあった友達がいたり、私自身もヒヤッとしたことがあるので、誰がなんと言おうと、最低5000kmで交換します。万が一のときに、後悔しない為です。 ご意見、有難うございました。
- deru
- ベストアンサー率30% (479/1584)
ANo.2です。 >ミッション交換しか道がない造りに? これは交換でなくても、もちろんオーバーホールでも出来ます、ただ大抵は保障期間が切れています、その場合に金額のかからない方法を選びますので交換と言う形がほとんどです。 メーカーや工場によってだと思いますが保障期間中はその故障具合によっては分解修理をします、さすがにオイルに金属粉が混じっているような時は交換します。 >探求しないんだ 分解整備の場合はこれをしないと修理できませんので不具合部品探求はしますが、確かに現場サイドでは原因の究明まではしません >技術を磨かないんだ ミッションオーバーホール自体にはにそれほど技術は必要ない様に感じます、FRや4wdだと重量との戦いです 専門家の方の回答なので反論する気はありませんがメーカー推奨時期のオイル交換で保証切れ後どの位の距離、時間を言っているのかは判りませんが、50%の確立で壊れるって言うのは極端だと思います、このような所に投稿する方はそれなりにメンテナンスに気を使っているでしょうけれど、かなりの方がメーカー推奨期間内での定期交換部品の交換はしていないのが現状だと思います、何でもかんでも早く行えば良いと言うものではないと思います。
お礼
何度も相手にしていただいて、有難うございます。 ミッションオーバーホールより、リビルトのほうが安いのは知っています。 技術と設備の問題で、できない整備工場が多いから、リビルトが存在する。 髪の毛一本入っただけでも壊れるミッションのオーバーホールは、たぶん・・・難しいと思います。 難しいからこそ高い。リビルトのほうが安い。そのように解釈しています。 なぜオーバーホールにこだわるかと言えば、素人考えですよ・・・ATF交換でごみが詰まるなら、先に洗えばいいんじゃないの?網の目に張り巡らされたオイルラインが詰まると言っても、高圧洗浄機で通るんじゃないの?ミッションの寿命じゃ仕方ないけど、一番の敵は、ごみなんでしょ?リビルト交換でミッション下ろせるんだから、構造が分かっている(弱点を知っている)人(オーバーホールができる人)が洗浄したら、交換せずとも蘇るケースは、多いんじゃ?・・・と、素人の妄想のようなものですが、 仲のいい整備士さんの一人で、高級車のミッションを乗せ買え費用を弁償しろと言われて、モメている話を聞いて、ひいています。 客の立場だと、壊されたと思うし、整備士の立場だと自分で整備できたら直るかもと思うだろうし。私もモメたくないし。故障の原因が目で見て分かったら、と思う訳です。そんな所です。
- nekoppe
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>ATFを交換した為のトラブル 作業ミスを除外した新ATFが原因の不具合はまずないはずで、「交換後の不具合」を「交換した為」と思い込んでいるのだと思います。交換しなかったら起きなかったと断定できる人は専門家にもいないと思います。 >これから車を買おうと思っているのですが 多くの車が無交換であり業界全体が無交換化になりつつあるので、購入車が無交換であれば心配しなくて良い事を心配している事になります。購入検討車の交換周期を確認し無交換車種を選ぶと良いと思います。 >汚れているのに交換しないのは、やはりトラブルの元 汚れている事が不具合であり交換前に不具合の修理をしなければなりません。汚れの原因となった不具合がATF交換で自動的に直る事はありません。 >2万km毎の交換をしていたら メーカ指定は最低でも4万kmのはず、新フィアット500のエンジンオイルでさえ3万km交換なのに作動油の交換が2万kmという事はないはずです。
お礼
ご回答いただき、有難うございます。 確かに、不具合が出たと分かるのは、乗ってからの話で、交換中にごみが噛んだのか、エンジン始動してごみが噛んだのか、分かりませんよね。 いろいろな方にご意見いただいて、とても勉強になりました。 私は、開発畑出身だからかも知れませんが、ATFの話を聞いて、 「あ~・・上から出来ないと言われたら、探求しないんだ。技術を磨かないんだ。」と、馬鹿にされても逆らって、探求していたのは昭和の話なんだと思っていました。 皆さん、自分なりの意見をお持ちで、私も怖がってばかり入られないと思いました。とても参考になりました。有難うございました。
- rgm79quel
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ATF交換のお話は定期的にこの場へ出てきますが 毎回、諸説紛々ですね。 ATF交換はメーカーが説明書で指定している交換時期や距離で交換していては、故障してしまいます。 というのは その時期や距離の時点で 既にメーカー保証が切れてしまっているからです。 100%壊れるわけではありませんが 50%位の確率で壊れます。 メーカー説明書には メーカー保証内に故障しない程度の メンテナンスサイクルが記載されています。 特別保証でも 5年10万キロ。 それまでに毎回車を乗り換えるならば… と言うことです。 エンジンオイルも1万キロごとに交換なんて言う とんでもないロングタームでしたら あっという間にエンジン内部はドロドロになり メーカー保証が切れる頃にはおしまいです。 しかも、メーカー保証内であっても エンジンオイルの交換サイクルが長かった場合、 保証対象外となります。 人間で言えば 高カロリー高コレステロールの食事を積み重ね 全く運動不足であっても 20才くらいまでは健康に過ごせるのと 似た状況です。 でも、出来ることならば80才くらいまでは 健康に生きたいですよね。 メーカーの指定交換サイクルは 20才くらいまでは健康に過ごせる内容です。 適当な時期に死んでくれないと車売れませんしね… でもユーザーさんにしてみたら 80才くらいまでは 健康に生きたいですよね。 ATFは換えるならば3万キロごとに確実に交換。 換えないならば 10万キロを越えても無交換。 とすべきでしょう。
お礼
ご回答いただき、誠に有難うございます。 パーセンテージで見ると、説得力ありますね。(笑)上記ご意見に賛成です。 私も、仕事で4tトラックに乗ることがありますが、新車の納車説明で1万km交換いらずを間に受けて、えらい目にあったことがあります。 新型は違うなぁと感心していたのに、信頼関係ガタ落ち。 余計なこと言わなければいいのにと思います。 オイル交換が好きな私が、我慢したのに! 整備士の友達は、病院と同じで困った人しか修理依頼をしないから、実際に故障が起きている台数把握は難しいと言っていました。 何も言わずに、壊れた予感を察知して乗り換える人もいるし。 それを聞くと、中古車は怖い。 メーカーも、ボランティアで商売しているわけではないですから、逃げる口実は必要だと思います。商売の基本として。 いつかは壊れる高価な商品を、期限付きで楽しめると言うのが、精一杯でしょう。 私も以前は医薬品を作る工場で、開発部にいましたが、なんでも治る薬なんてありませんし、同じく壊れない工業製品はない。 薬で治らないなら手術。定期メンテしても調子が悪いなら修理。 ミッションオーバーホールさえできれば、解決しそうなのに。口惜しい・・・
- k-ayako
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ATF交換はメーカーが説明書で交換時期や距離を指定している場合のみでOKですね。それ以外は交換の必要がありません。 もともとATF交換はガソリンスタンドやカー用品店が手っ取り早くお金を稼ぐためにはじめたものです。 エンジンオイルにしても余程、過酷な状況で使っていない限りメーカー指定の1年または1万キロ(指定の期間と距離という意味です)で十分。3ヶ月に1度、3000kmに1度なんていうのはガソリンスタンドやカー用品店の策にハマってます。 >2万km毎の交換をしていたら、壊れない車・・・ これはありえないでしょう。機械ですから壊れるときは何をしても壊れますし以前23万キロ12年乗った車でも消耗品以外の故障はなかった経験もあります。 >ATF交換技術を確立されているお店 これもこんな謳い文句で宣伝している店は信用できません。 ATFが汚れる原因は内部のクラッチ版の摩擦による磨耗粉です。 ATの内部は非常に細かい通路やバルブで構成されており、何らかのトラブルで通路やバルブをふさぐ塊が発生するとトラブルが起こります。 ATF交換でトラブルが発生するのはこのゴミの塊がはがれてしまうことで起こるわけでこれを回避するための技術はありません。「運」に任せるしかないのです。 これから車を買うとのことでおそらく中古車は視野に入っていないと思います。(前の使用者の使用状況がわからないほど故障の不安があるものはありません。ATF交換でトラブルに遭うより中古車を買って故障が起きる確立のほうが断然高いです。) 今の新車であれば購入したあとの1ヶ月や3ヶ月点検、車検まで1年ごとの点検とオイル交換さえしていればまずトラブルには遭わないでしょうし仮にトラブルになっても保証の範囲内であることが多いですね。 もし中古車を狙うならディーラーの認定中古車で数十万の保証料が必要な場合もありますが3年間は一切のトラブルでも費用がかからない保証がありますのでそれでもいいでしょう。
お礼
ご回答いただき有難うございます。 前にディーラーの方に、「壊れるから保証制度がある。壊れないなら保証制度は必要ない」と言われました。 昔は『丈夫』って売り文句がありましたが、実際、車だけでなく何もかも貧弱になりました。確かに安くはなりましたけど。 オイル交換は、メンテ好きの私としては、最低3000kmで交換。猛暑だったり荒く使ったら2000kmで交換しています。 メーカーが言う過酷な状況って、 気温22℃、無風、晴天、平坦な道を止まらず、延々と60km/hで走らなかった場合ですよね。 当てはめていくと、車種によっては1000kmで交換になったりするので、入れるオイルも安いからと言って入れません。そんなことで壊したくないので。だてに2ストの原付7万kmもたせてません。(笑) 新車で98km/hが、今では95km/hとほとんど変わらず。 マフラーも詰まったことがありません。2ストなのに。 「オイルをケチるものは大損する」その教訓が生かせないATF。 電子制御は得たいが知れない。でも、それしかないから我慢するか、数少ないMT車から選ぶか。もう少し悩みます。
- deru
- ベストアンサー率30% (479/1584)
ATF交換は10数年位前から一般的になってきたと思います、その頃からATF交換でトラブルと言われ始めたように感じます。その前は無交換だったり交換距離の指定は無かったりと色々でした。 昔、ディーラーに勤めていましたがその時もATF交換によるトラブルが有ると言う事は聞いたことがあります、しかし実際にそうなった実車は見た事がありません、このサイトでもATFの話題が出ると高走行距離だとやめておいた方が良いとかの回答が出てきます、しかし本当にそんなにトラブルが多い物なのでしょうか? 私が思うには気にしすぎ、騒ぎすぎの様に感じます。 昔はオートマの調子が悪いとなってから「とりあえずATFでも交換して様子を見よう」位でしたので、その後に違う症状や症状が悪化する事はあったと思います、そういう事があったのでATFの交換が原因で不具合が生じたと言う事になったのかなと思います、そもそも不具合のあるミッションにもかかわらず、ATF交換が原因で… となったのかなと個人的に考えています。 >2万km毎の交換をしていたら、壊れない車か メーカー推奨時期で交換でよいと思います、ただし壊れないか?と言われればそれはわかりません、ANo.1の方と同じです、2万kmで交換しても同じです。 出来る事と言えば新車を買うか中古の場合は走行距離の少ない物を買う事ぐらいだと思います。
お礼
ご回答いただき有難うございます。 そうですよね。10年以上前は、ATF交換じゃなくミッションオーバーホールですよね。 なぜ、ミッション交換しか道がない造りに? 昔は、整備性が悪い車はあっても、整備ができない車って・・・? 頭を切り替えるしかないんでしょうね。 それしかないんですから。 メンテナンスをしているのに壊れたは、乗り方が悪いから上手にならなきゃという古い考えは捨てて、 言われたときにメンテをして、乗換えと言われたら乗り換えなのか・・・ ・・・・昔はよかった。頑張って切り替える努力をします。
- J_Hiragi
- ベストアンサー率13% (165/1182)
考えてることも一定の理解はありますが、 >2万km毎の交換をしていたら、壊れない車か、 →もともと壊れないモノなど存在はしない。 絶対の話なんてできないでしょう。 >ATF交換技術を確立されているお店があったら、教えていただけないでしょうか。 →全国一円で話していいんでしょうか? >ATFを交換したためのトラブルは、良く聞きますし、 →それが全体のどれぐらいを占めているのか貴方は実際に調べて 仰ってますか? 全体を占めているなんてありえません。 車への信頼を揺るがしますよ? 結局アドバイスとしてはそんなに心配なら車買わないでください。 ATF万全に交換していても事故だって起こりえます。
お礼
ご回答いただき有難うございます。 絶対に壊れない物がないのは知っていますが、納得したいのです。 壊れることに対して。 原付を7万km乗っていると書いたのは、貧乏ですと言いたい訳ではなく(いや貧乏ですけど)、気に入ったらとことん乗りたい性質なんです。 ここまで乗ろうと思ったら、新車に乗り換えたほうが安い位メンテに費用をかけています。 たまたまオイルメーカーの方と知り合ったり、整備士と友達だったりすると、余計な話をいっぱい聞いて、恐ろしくなるんです。 仰るとおり、今まで通りMT車にすることを検討します。
お礼
ご回答いただき有難うございます。 これほど沢山の方から解答していただけるのは、驚きです。 しかも、皆さんそれぞれ納得したい御意見ばかりで、混乱しそうです。(笑) ATを怖がるなんて時代錯誤かもしれません。日々進化してますものね。 会う人会う人に、ATF交換時期とトラブルの有無を聞いています。 聞いてみるものです。ツワモノ発見。年間走行距離10万km、エンジンオイル交換5000km毎、ATFオイル10万km毎に交換。 ノントラブル♪新車を購入して50万kmは乗る人です。 乗り方と乗っている環境、大切にしているかどうか、何より動いている機械は元気!走行距離が少ないからと言って、調子がいいとは限らない見本と逢えて、幸せです。 私も、新車買ったところで保障期間満了より前に、走行距離でアウト組み(今は距離無制限だっけ?)でしたが、トラブルを乗ること回避できる可能性があるなら、大歓迎事例です。 ところで、純正オイルでないとダメって、独禁法違反と聞いたことがあります。私は入れないので、困るなぁ。 原付に純正オイルを入れて、変な振動が出て困って以来、怖いんです。今は大丈夫なのかなぁ。それも調べてみよ。それより、なに買お。