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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:告訴受理後の警察機関の処理)
告訴受理後の警察機関の処理
このQ&Aのポイント
- 行政機関からの虚偽の公文書を受けて、告訴状を警察署に提出したが捜査が進まず、不信感を抱いている。
- 父親のサインが参考人のものであると警察から言われ、信じられない状況に困惑している。
- 告訴人自身が書類にサインしないまま捜査が進むのか疑問に思っている。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたが警察の言動を信じたのが間違いです。多分、事務的には、警察の言動とは異なり、被害届扱いになっていて、何も捜査は行われていないと想像します。告訴を本当にした。告発を本当にした場合、警察署の受理印がおされた、告訴状の副本、告発状の副本が、あなたの手元にあるはずです。もし、それが無ければ、口頭で、告訴したと言いながら、被害届と被害届の親御さんの補足調書を作成したに、過ぎません。時効になる前に、弁護士を通して、事実関係を至急調査されることをお勧めします。当事者が言っても、捜査上の秘密とか言って、事実は教えてくれません。お金が、着手金等、掛かりますが、弁護士が請求する(過去の告訴状のコピー)を至急されることです。その請求をすると、多分、被害届のコピーが出てくるのでしょうね。つまり、被害の報告は受けましたが、捜査は一切しませんと言う、調書に親御さんも署名せてしまったのです。まあ、公文書偽造ですよね。警察では、日常茶飯事で、当たり前のことです。あなたが、告訴状の副本をもらっていれば、時効前にもっと捜査をしてほしいこと。いままでの、捜査内容を情報開示してほしいと開示請求することです。開示請求は多分棄却になると思いますが、その棄却文面に、被害届の開示を棄却すると書かれてくると、想像しますが。。。 私は今まで、そういう場合、かならず、弁護士を立てて、副本をもらうことにしています。警察はうその塊ですから。。 もとろん、何年何月何日、OO警察署、巡査部長OO、受理とか、状況も全部メモして、取り扱った刑事名と日時のメモは必須です。
お礼
納得しました。私は今まで何度も警察に足を運んで家族一丸となって告訴受理をお願いしてきました。でも何度も断られてきたものです。断られるたび証拠を固めてきたので、最後は完璧な告訴状と資料を添付できました。やっと受理してくれると警察署長がじきじきに言ってくれたので信じていました。ですが怪しいことばかりでした。今後どうするか見えてきたので感謝です。