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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相互リンクとgoogleインデックスlink:~の関係)
相互リンクとgoogleインデックスlink:~の関係
このQ&Aのポイント
- SEO対策として相互リンクをホームページに設けているのですが、グーグルで「link:相手先ドメイン」を検索すると、自サイトから相手先にリンクしたページが検索結果に100%の確率で表示されます。なぜ相手先から自サイトのリンクページが検索結果になかなか出てこないのか理由がわかりません。
- 相互リンクの相手先にはメリットがあっても、自分にはあまりメリットがないような気がします。なぜなら、「link:自分のドメイン」を検索しても相手先から自サイトにリンクされたページはほとんど検索結果に表示されず、たった3件しかありません。
- 「link:ドメイン」の検索結果の件数が多いほど、グーグル対策によいと聞いたことがあります。なぜ相手先からのリンクページが検索結果に表示されにくいのか、詳しい方がいれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
まず考えられる理由として、相手のサイトが十分にインデックスされていないため、そもそもGoogleのDBに情報がないという可能性が上げられます。 ・不十分なSEOしか施していないサイト ・外部リンクだらけでページ内の情報量が少ないサイト ・複雑なディレクトリ構成でクローラーを迷わせるサイト ・PHPなどのプログラムで生成する動的な内容のサイト ・スパム判定が下されたサイト このような場合、そもそもインデックスされないので、検索結果に出てくることはありません。 次に、1対1のサイト同士で40ものリンクを貼り合うのは不自然であると判断されている可能性です。 Googleの提唱する「被リンク」の価値とは、不特定多数のサイトから支持を貰うことにあります。 そのウェブサイト自体に価値があるとすれば、人から必要とされ自然派生的にリンクが貼られ、アクセスが集まります。 このような状態にあるウェブサイトは検索結果に表示された場合、検索したユーザーのニーズを満足させるポテンシャルを持っていると判断され、上位に表示されるわけです。 どれだけリンクが貼られていても、何らかの形で「不自然」な部分が発覚すれば、評価を落とす結果につながります。 SEOという技術に惑わされずに、人に必要とされるウェブサイト作りを心がけていれば、自然とアクセスは集まります。 検索サイトの技術は進化し続けているので、一時的なテクニックに頼っても、あなたの貴重な時間を失うだけです。
お礼
アドバイス有難うございます。 今後からは相手先をYomiサーチなど動的ページや外部リンクが多く貼られているようなサイトを避けて選んでいきます。