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損害保険会社の対応(咬傷事故)

06年10月に他人の飼い犬による咬傷事故に遭い、傷の治療+後遺障害の治療が終了しました(丸2年要しました)。 治療費などは加害者加入の損害保険で補償して頂く事になっています。 加害者が加入しているのは、示談代行付きの「個人賠償責任保険」です。よって、保険会社と示談交渉することになります。 治療が終了し、必要な書類(「休業損害証明書」や「診断書」等)も提出たので示談を進めてほしいと保険会社(代理店)に連絡しましたが、なかなか話を進めてくれないので直営店に直接連絡しました。 しかし、直営店の担当者が変更となっており、引継ぎが上手くされておらす、こちらが代理店経由で提出した「休業損害証明書」や「診断書」等の書類も受領していないと言われてしまいました。 代理店に確認したところ、確かに直営店に提出したとの一点張りです。 その上、代理店から「休業損害証明書」を提出しても休業補償はされない、後遺障害の治療分は補償できない、などと言われました。 (私は事前に代理店に(電話で)確認し、休業補償や後遺障害の補償が受けられることを確認しております)。 書類を手渡ししたこと、口頭のみでの確認だけだったことは、私も迂闊だったと思いますが、明らかに保険会社に舐められておりこのままだと慰謝料などきちんと支払われるか不安です。 正直、加害者からお詫びの言葉もなく、後遺障害治療を受けたとはいえ傷は残っており、保険金が正当に支払わなければ、納得できません。 何か良い対策はないでしょうか? (加害者に示談を持ちかける、小額訴訟を起こすなど) 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.3

NO1さんの書き込みは典型的な保険屋の論理 そもそも、被害者とのコンタクトを代理店が対応していたのであれば、それは保険屋本体の問題 被害者にとっては通常 一般的理解は代理店=保険会社です。 質問者は代理店担当者に示談交渉を保険屋としたい意思表示を連絡したのみ 代理店と交渉しているような書き込みには思えませんね。 代理店とのやりとりが間違いの元なら、保険屋本体が事故処理については一切代理店が関与する必要はないとの指針を広く伝えるべきです。 この辺りが極めて巧妙かつ狡猾に、またあいまいにして、代理店・募集人を使い勝手よく利用、都合が悪くなれば、いつのまにか責任転嫁する保険屋本体のずるいところではありますね。 あなたがそのような重要書類を送付 したことの事実は代理店も認めてるわけですから、書類上の問題は代理店と保険屋本体で対応・責任の所在を明らかにして解決する問題 あなたに落ち度はありません。 2年前の事故事案 どこかに放置 書類に埋もれてますかね??? 賠償問題については、直接代理店がどうこういう権限はありません。 あなた、提出書類の行方がどうなっているかの責任は棚に上げて、賠償問題に募集人がとやかく出るでないを公言すること事態、僭越というかおこがましいというか、とんでもありませんね。 もっとも、保険屋本体はずるかしこく代理店を通じて代弁させてるかもしれませんが? いいにくい、ことは手際よく代弁させることは良くあることです。憎まれるのは直接口利きした代理店になります。 保険屋にえらばれたという、優越意識丸出しの、今日日にわか仕立ての大型代理店なんですかね?? 無視して、保険屋本体損害サービス 事故担当者と交渉することです。 埒があかなければ、損害保険協会苦情相談に申し立て、改善を要望すべきかもしれませんね。金融庁とは違いますので、それなり口利きしてくれる可能性もあります。 損害保険協会 相談室 0120-107-808 に相談してみては??

rinzurinzu
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 代理店も直営店もグルになって私をなめているとしか言いようのない態度です。 以前から何度も電話でやり取りし、後遺障害、慰謝料、休業補償の件でも支払いされることを確認しております。 その際に、「口頭では不安なので書面にしてほしい」旨お願いしましたが、無理だと言われました。その代わり、きちんとお支払いするから大丈夫といわれたので、渋々引き下がったのですが。 これも保険会社の作戦なのですね。 保険会社と示談するのではなく、加害者に直接請求することを考えています。

  • mikimim
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.2

その会社のカスタマーセンターに問い合わせてみるのも一つの方法だと思います。カスタマーセンターでは受け付けた問い合わせを必ず、直接の担当まで伝えると思います。会社としても上からの命令なので、うやむやでは終わらせないと思います。

rinzurinzu
質問者

お礼

ご回答有難うございました。

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.1

代理店には示談交渉権限はありませんし、どのような支払が されるのかも決める権限もありません。 そもそも代理店と交渉しようとしたこと自体が誤りです。 (1)相手(加害者)が自分の保険会社に事故報告をする。 (2)保険会社から連絡があるので担当者と事故の受理番号を 聞いておく。 (3)治療が終わる。 (4)相手の保険会社に事故の受理番号を伝え、示談交渉に 入る。 順序を誤りましたね。 相手の保険会社は担当者が変更になっても、正式に 事故受けをしておれば、事故月日で検索できます。 事故受けをしていない可能性もありますね。

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