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配達記録か簡易書留か

ある事情で相手方に振り込みが出来ない為、小為替(3万5千円分)で郵送する事 になりました。 通常郵便(80円)で発送するには郵便事故などの不安がかなりあります。 このような場合、配達記録や簡易書留で発送した方が良いと思うのですがどちら の方が良いのでしょうか? 補償がつく簡易書留の方が良いのでしょうか。 また別の発送方法もありましたら教えて下さい。 宜しくお願い致します。

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noname#3856
noname#3856
回答No.6

計算しての再投稿です。 郵便小為替発行手数料 1万円:100円 5千円:50円 35000円分となるとこれだけで、350円かかります。 これを書留にすると80円+420円 合計850円 現金書留だと 封筒20円+80円+書留(4万円補償で、450円) 合計550円 これが補償も付いて安心な一番「安い」送金方法ですね。

参考URL:
http://www.yu-cho.yusei.go.jp/s0000000/ssk00200.htm
hamlove
質問者

お礼

再びのご回答を有難うございます! 小為替発行手数料が結構かかのでビックリ致しました。(^^; たしかに現金書留の方が安く送れますね、もう一度検討してみます。 どうも有難うございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

元・郵便局員です。 ○配達記録郵便  万一の場合の保障はありません。  あくまでも配達の記録を残しているだけに過ぎず、保障を受けるには、  郵便局の故意または重大な過失が裁判で認められない限り、保障されません。  昨年、郵便法が改正されました。  これにより、普通郵便でも故意・重大な過失が裁判で証明できれば保障を受けることができます。証明はかなり難しいと思いますが・・・。 ○簡易書留郵便  8000円までの実損額が保障されます。  万一の場合、お手元に戻るのは8000円です。 ○書留郵便  最低料金で、10万円までの実損額が保障されます。  今回のケースでは35000円の保証になります。 よって、今回ご利用いただきたい取扱は、ズバリ「書留」です。 郵便事故というのは経験上ごく希れですが、そんなにご心配なら、書留にしていただいて、「配達証明」や「本人限定受取郵便」のオプションもありますので、一緒に検討なさってみてください。

hamlove
質問者

お礼

ご回答を有難うございます! 詳しい説明付きで良く分かりました。 簡易書留と書留を間違えておりました。(^^; どうやら書留が良いみたいですね。 どうも有難うございました。

  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.5

はっきり申し上げますと、 この場合は、書留郵便にしたほうがいいかと思います。 配達証明は80円+210円           290円 簡易書留 80円+350円           430円   書留   80円+420円(補償10万円まで) 500円 500円で補償されるので、書留がいいかと思います。

hamlove
質問者

お礼

ご回答を有難うございます! 簡易書留と書留を間違えておりました。(^^; どうやら書留が良いみたいですね。 やはり補償があった方が万が一の時に助かります。 どうも有難うございました。

  • kazu2021
  • ベストアンサー率11% (32/276)
回答No.4

小為替を送るのですね。大きい荷物ではないのですね。 それでしたら、普通郵便(80円)か配達記録郵便(80円+210円)か書留郵便(80円+420円)ですね。簡易書留郵便は補償が8000円までですからね。補償が欲しいのに簡易書留で送るのはちょっと考え方からしておかしいですよね。 自分の場合には郵便書簡(ミニレター)か普通郵便で送ってしまいますけどね。信じて。 どちらが良いと聞かれましてもそれはあなたがどんな考え方でいるのかが問題になりますからねぇ・・・。 良く考えて判断して下さいね。

hamlove
質問者

お礼

ご回答を有難うございます! 簡易書留と書留を間違えておりました。(^^; どうやら書留が良いみたいですね。 郵便書簡は一度も使った事ないので少し調べてみようと思います。 とうも有難うございました。

  • nami777
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.3

配達記録  引受けから配達までを記録するだけで損害賠償はなし 簡易書留  引受けから配達までを記録し、8,000円を限度として実損額を賠償 書留  引受けから配達までを記録し、差出の際に損害要償額の申出がない場合でも10万円を限度として実損額を賠償 ですから、35,000円を補償してもらいたい場合、一般の書留を利用する必要があります。 別の発送方法としては、一般の宅配便を利用するという方法があります。 ほとんどの宅配便業者では、30万円を限度として実損額を賠償する約款になっています。 遠方の場合、例えばクロネコヤマトを利用すれば翌日配達になるので到着は早いでしょう。 料金は荷物の大きさ・重さ次第です。  

参考URL:
http://www.post.yusei.go.jp/service/kakitome.shtm
hamlove
質問者

お礼

ご回答を有難うございます! 簡易書留と書留を間違えておりました。(^^; どうやら書留が良いみたいですね。 宅配便というのは盲点でした、検討してみようと思います。 どうも有難うございました。

noname#3856
noname#3856
回答No.2

補償のことを考えるのでしたら書留(420円、補償額10万円)でしょう。 簡易書留(350円、8千円)では足りません。 届いたかどうかを確認したいと言うことなら、配達記録(210円)で十分です。 小為替の購入手数料より、現金書留の封筒代+割り増し料(30円、補償4万円)の方が安いかもしれませんね。 No.1さんは「配達証明」と「配達記録」とを勘違いしているようですね。

hamlove
質問者

お礼

ご回答を有難うございます! 簡易書留と書留を間違えておりました。(^^; 書留が良いようですね。 どうも有難うございました。

  • tomin
  • ベストアンサー率21% (18/82)
回答No.1

配達記録って書留郵便に対してだけではなかったでしょうか? 下のサイトによると、簡易書留に対してはできないようです。 書留だけで十分かと思います。 届いたかどうかは2番目のURLで調べることができますし。

参考URL:
http://www.post.yusei.go.jp/ryokin/tokushu.shtm,http://www.post.yusei.go.jp/tuiseki/index.htm
hamlove
質問者

お礼

ご回答を有難うございます! 参考にさせて頂きます。

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