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積分

例えば、y=L-xをxについて積分するとします。このときLを定数とします。 ∫(L-x)dx=Lx-1/2*x^2   という方法で出る答えと L-xをtに置き換えて置換積分する方法で ∫-tdt=-1/2*t^2→-1/2*(L-x)^2  でる答えが違うのですが 後者のやり方は間違っているのでしょうか??

みんなの回答

noname#75273
noname#75273
回答No.2

積分定数を省略させているところが原因です。 前者は、積分定数 C を用いてあらわすと、   = L x - ( x^2 / 2 ) + C 後者も、同様にしてあらわすと、   = - 2 L^2 + L x - ( x^2 / 2) + C   ⇒ ここで、 -2 L^2 は定数なので、前者と同じ結果であることがわかります。

  • osamuy
  • ベストアンサー率42% (1231/2878)
回答No.1

不定積分である事を考慮してないから、違うように見えるだけかと。

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