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ペイパルに大激怒です!!
最近の話なんですが、先月に私が出品していた商品がイギリスの人に落札されました。商品説明欄に税金(関税)が発生した場合は落札者がお支払い願いますと記載しました。EMSで送ったのですが、何日かたってネットで調べると保留になったままで相手に届いていないのです。 郵便局で調べてもらったところ相手が関税を払っていない為に税関で止められていることが判明しました。 で相手に払うようメールしたところ一切連絡なしでその上ペイパルに未受領でクレームとして通報したため私が受け取ったお金が差し押さえられてしまいました。これに反して私も相手側にクレームを出しましたが、売り手がクレームを出してもペイパルが調査するだけで、どんな理由であれお金は売り手に返金されないらしいです(怒)!! でペイパルに事情を説明したところ理由如何を問わずこういう場合は 保留期限が過ぎて返品されるまで待つしかないと言われました。 簡単に言うと買手にお金を返して私が受け取ったお金は返ってこず返品を待てということです。しかもその返品送料代はこちらもちです!! あまりにも理不尽な対処に電話口で思わず受付の人に怒鳴ってしまいました。よく聞くとペイパルが買手に電話をしたところ関税を払うのを買手が拒否したために未受領になっていることがわかりました。 こちらは説明欄に関税を落札者が払うことと記載して買手それを了解して落札したにもかかわらずです。 こんな事をハイハイと聞いていたら売り手が大損くらいますよね~!! ペイパルの人が言うにはある程度のリスクは仕方がないというだけです。こういうシステムでは、もしエアメールなど追跡出来ないものだと相手が商品を受け取っているにもかかわらず受け取って言い張れば買い手にお金が返金されると思うのですが・・・。 これでは詐欺しほうだいになってしまいませんか? 色々言いましたが結果的に相手が何かしらのクレームを出せば買い手に返金され売り手はお金を差し押さえられる上に返品されるのを待つのみでしかも送料こちら持ちです。 呆れてものが言えませんがこれがペイパルの現在のシステムです。 もう諦めるしかないのですが、腹が立って仕方がありません。 ペイパルでこういう経験された方おられましたらどんなご意見でも構いませんのでよろしくお願いします。
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僕もやられました もともと赤青緑黄色オレンジの色ちがいバージョンのあるキーホルダーそれの青を出品。 出品→落札→発送(EMSではないけど書留の保険つき) ところが向こうが商品が画像(バージョン違いの色)と違う!というクレームをあげました 僕も青だと書かなかったので返品に応じました。(向こうは緑バージョンが送られてきたと主張) 僕はモニターのせいで色が違うようにみえると言いましたが返品しろの一点張り 品物が帰ってくると恐ろしいことにそれは僕の出品したものではありませんでした 新品出品→中古返品 つまり交換されたんです その出品者が以前落札されたものが送られてきたと確信しました 画像はもう見れない常態でしたがググッてみるとキャッシュで画像がありました 僕はなんどもすり替えられた!詐欺だ!とPAYPALとイーベイに連絡しましたが返品されているとして請け負ってくれませんでした イーベイライブチャットでも申告しましたが無駄でした 結局同等のボロいものと交換され送料までとられ・・・最悪です PAYPALはBuyer Protectionが強固のわりにSellerの保護がなっていません 関税って先払いできるのか疑問ですがどうしても受け取り時にというものは回避できないので僕は納得できないですね おまけに海外発送は料金が高いのにそれだけでも損失です 色々考えると受け取り拒否とPAYPALの方式はまだまだ改善作を練らないといけないのではないでしょうか なんでもBuyerが保護されるのは間違っています 質問者さんの件 僕の対策としては、GIFTにチェックをいれて発送しています そうすると課税対象にならないらしいです
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- egg_moon
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お怒りはごもっともだと思いますが、オークションでの取引は個人個人それぞれの責任に帰結します。 オークション会社や支払いを仲立ちする会社がすべてのリスクを想定してシステムを組むと、膨大なシステム構築と多大な管理費用が必要になります。結果大多数の利用者にとって不利益となるので、「なるべく簡便でなるべく安全なシステム」とならざるを得ません。(極簡単で完全なシステムは作りようがないため) そこでどうなるかというと、今回の相談者のような例が出てもそれはリスクとして承知しておいてほしい、という対応になるのです。 再三申しますが、お怒りはごもっともですが、そういうことも当然ありうので、嫌ならペイパルを使わず、高額で手数のかかる方法でも先に送金をしてもらい出費者が関税を支払うということをするしかありません。