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過不足の始末書について
販売の仕事で過不足を出してしまいました。 原因も解っていて私がレジの打ち間違いをしてしまい、 それの返品、売り上げを何度も繰り返してしまった結果出てしまった過不足なのですが お金の受け渡しミスなどで出る過不足とは違い、 店側やお客様にはまったく不利益はないんじゃないかな?と思う過不足なのですが、 本部の方に始末書を書かないといけないと言われました。 レジを締める時、過不足が0円になったことを確認してからレジを締めないといけないことは解っていて反省をしているのですが、店側に不利益が出たわけでもないのにそれだけで始末書を書かないといけないものなのでしょうか? 回答よろしくお願い致します。
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単に過不足の問題ではありません。会計監査や税務調査などにおけるレジの信用度の問題なので、私が経営者でも同じことを言うでしょう。 決算は帳簿に基づいて作られますし、その帳簿はレジの記録を基にして記帳します。レジの記録は監査や税務調査の際の証拠資料ですから、レジの内容が事実と異なれば、その理由を明確にする資料がまた必要になります。税務調査の担当者がうるさい人間だと、「レジと帳簿が1日違っていたら他の364日も信用できない」と言われかねませんので、なにが正しい売上なのかを明確にすることが必要です。あなたの始末書はそのための資料です。 また、レジを導入したり、レジを正しく操作できない人間や不正に操作する可能性のある人間にレジを操作させないことなどは、経営上の内部統制(セキュリティ管理)の上で必要なことです。レジを打ち間違っていながら反省をしないようであれば、最悪、今後レジ打ちはさせられないとも言われかねません。 程度問題でもあるでしょうが、あまり意地になって拒否するようなことでもないように思います。
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始末書は、その会社の内部処理なので部外者が口出すべきでは ありませんが、会社としては、過不足が問題でなく、レジの操作を ミスったことによる原因追及に至ったことを始末書として提出せよと 言っているのだと思います。 >始末書を書かないといけないものなのでしょうか 上にも書き込みましたが、それは会社の判断ですから 何とも言えません。
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今日、始末書書いてきました。 今度からレジのミスをしないように注意したいと思います。 回答ありがとうございます。
お礼
今日、始末書書いてきました。 始末書書いた上に、社長から直接電話が来たりで、 とても大事な事なんだなと反省しました。 今度からレジのミスをしないように注意したいと思います。 回答ありがとうございました。