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株価暴落までの流れや影響を整理したい
ニュースなどを見て、サブプライムから株価の暴落までの流れや株価暴落が何に影響があるのか?また、どれくらい影響があるのか??がよく整理できていません。詳しい方ご教授お願いします。 そもそも株価が下がったのは・・・アメリカの銀行(地方銀行?)が土地の値段がいつまでもあがると思い込んでサブプライムローンを貸しまくり、それに目をつけた大手銀行や証券会社がその証券を儲かると思って買い込んだが、結局土地バブルがはじけたことで、焦げ付き(証券システムや世界にどう分散したのかはよくわかっていません)、自己資本が確保できず倒産してしまった。他にも自己資本が維持できていない銀行が欧米にあり、自己資本を確保しようとしたことで貸し渋りがおき、企業が資金を確保できず業績が悪化し景気が悪くなった。同時に金融不安を生んだことでドルやユーロが売られ円高になり、欧米の景気が悪くなったことで欧米の消費が冷え込んだこともあって日本の輸出系企業の株価が下がったってことでいいでしょうか?? 日本でも株価が暴落した結果、色々な影響がでているのだと思いますが・・・。 株価が下がるとどのような影響があるのか雰囲気は理解しているつもりですが、明確に答えることができません。 個人的に理解している点は・・・企業価値であるとされる株価が下がると企業が資金を調達しにくくなる、株などで投資信託などしていた銀行・保険会社・投資していた人などが損をして消費が冷え込む、株価が落ちたという雰囲気が関係ない人の消費を冷え込ませる。 ぐらいなどですが、他にどのような影響があるか実態経済にどれだけ影響があるのかわかりません。 質問が長くなってしまいましたが、詳しい方ご教授お願いします。
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私も同様の疑問を持ち調べていました。 参考になりそうなリンクを載せておきます^^