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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カップリングの芯だし及びシャフトの触れ計測について)

カップリングの芯だし及びシャフトの触れ計測について

このQ&Aのポイント
  • カップリングの芯出しにおいて、左右が同じ値の場合は振れ無しと見るのが正しいのか?
  • シャフトの振れ計測において、ダイヤルゲージの振れを1/2した値が許容値を超える場合、修正が必要なのか?
  • カップリングとシャフトの触れ計測について、詳細を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toro321
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回答No.1

左右++の指針と言うことは、軸の真円が出てないということになりますよ。実際に、軸の真円度が百分台もあることはないと思われますので、ダイヤルの見間違いか、ダイヤルの重さで数値が変わってるのだと思いますよ。 軽いピックテストで調べた方がいいと思いますが。 振れというのは、最大値ー最小値なので、この場合は0.06となります。2分の1するのは、円筒度ですね。振れという書き方は一番厳しい公差です。(円筒度、真円度、曲がりなどが全部加算された絶対値を表すためです)

elmina2008
質問者

お礼

カップリングの芯出しについて、やはりそうですよね。 ただ、経年劣化のせいかもしれませんが、++の指示がでているので どうやっても同じ値になってしまします。 この場合は、無視しなさいと先輩からいわれたのですが、どうしても 納得がいかなかったもので。・・・・ 振れについては、納得がいきました。 やはり、振れ修正は必要との判断になりますね。 円筒度は回転の中心を基準としての円と考えれば、納得がいきます。 ありがとうございました。

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