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幼児の温泉浴は危険?
- 幼児の温泉浴について、医師からは命の危険があると言われることがありますが、実際には問題ありません。
- 子供が温泉に入る際には、長湯を避けることや水分補給をしっかり行うことが重要です。
- 幼児の温泉入浴の禁止は、「転倒」「溺れる」「脱水症状」のリスクを考慮した結果であり、その他の健康への影響はほとんどありません。
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硫黄泉での幼児のリスクで考えられるのは 硫化水素による中毒症 体温コントロールの未熟さからくる熱中症 刺激性の湯および皮脂が奪われることによる湯ただれ ぐらいでしようか。
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- 123admin
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>何か情報をお持ちでしたらそちらを教えていただきたいのですが? まぁ、そちらの温泉が日本の温泉の湯船の様に深ければ、前の回答で例えた様に習慣の違いによる慣れの問題とも言えるのですが。 水圧という要素も考慮する必要があります。 欧米はシャワーなどが主体ですし、バスタブも寝るタイプですね。 プールのように深い浴槽の場合には水圧が予想以上に掛かります。 http://www.jbia.org/enjoy/way.html 日本の温泉などの湯あたりなども湯温と水圧の関係で体にかなり負担が掛かる為だそうです。 http://muryoujyouhoukyoku.livedoor.biz/archives/50599788.html 普段から浅い浴槽にしか慣れていない国の人が深い浴槽に入ると大人でもしんどく感じるでしょうから、子供への悪影響を心配するのは当然かもしれません。 実際に水圧で心臓に負荷が掛かるのは避けられない。 温度に関しては日本の様に熱いのは非常に少ないでしょうから、根拠となるのは水圧が妥当だと考えます。 それ以上はその国の小児科医に聞いた方が良いと思います。 だってどこの国かも定かじゃないし、その国の地方によっても見解が異なる訳だから。
- 123admin
- ベストアンサー率52% (1165/2221)
文化の違いと解釈すべきでは? どこの地域かは分かりませんが、ヨーロッパ辺りでは温泉は治療目的が主体ですよね。 日本でも湯治がありますが療養目的で子供には不必要な若しくは有害なものという常識があるのではないですか? >こちらの温泉は「12歳以下入浴禁止」というのが結構あり と言うくらいですからね。 基本的にそこでは子供には温泉は有害が常識。 欧米では風邪をひいて高熱を出した時には氷さえ浮かべた水風呂で熱を冷ますなんてのもある見たいだし、フィンランド辺りじゃサウナに入って氷点下の湖に飛び込むなんてのも正しいサウナライフみたいですね。 しかし黄色人種の日本人が真似したら危ないかも。 でも現地の人はそんな事を言ったら怪訝な顔をするでしょう。 まぁ「郷に入っては郷に従え」でしょう。
お礼
ご回答有難うございます。 しかし私の質問は「文化うんぬん」ではなくて、「幼児の健康障害」に 関してなのです。 ここでは「幼児温泉有害が常識」なのですが、その所以を質問しているのです。 また、「黄色人種の日本人がまねしたら危ないかも」というのは肌が黄色いから危ないのではなくて、「日ごろ慣れていないこと」をするから 危ないのですよね?人種の違いの問題ではないのでは? 「郷に入っては郷に従え」と丸く治めるご回答ではなく、 何か情報をお持ちでしたらそちらを教えていただきたいのですが?
- neconama
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もしかすると、ラジウム、ラドンなどの放射能泉ではないでしょうか。 でしたら、やはりお子さんの入浴はあまりお勧めできません。 子供はまだ体が作られていく過程にあるので、そのときに通常より多くの放射線を浴びると、 成長に異常を生じたり、将来ガンを生じる可能性が高まります。 特にそのような温泉の場合、妊婦さんは絶対に入浴しないでください。 それがお子さんの将来のためです。
お礼
早速のご回答有難うございました。 放射能泉ではなく、硫黄泉です。
お礼
ご回答有難うございます。 私もそれぐらいだと思うのですが、日本ではその理由で幼児の 入浴は禁止されているのでしょうか? もう長いこと日本の温泉に入っていないのでわからないのですが。