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会社から脅迫???を受けました。
以前に退職した会社から退職後に支払われるはずの給料が支払われず、何度も支払いを請求したり労働基準監督署からの指導などで先日やっと未払い給料を回収出来たのですが、その後に会社の社長から脅迫状の様なものが郵送されてきて困ってます。 抜粋した内容は「給料は支払わなかったのではなく、支払えなかったのです。(意味不明)」「私は金融や警察や権力者などに知り合いがいます。それなりの業界にも知人がたくさんいます。」「私は絶対に諦めませんよ。」「地元が同じなので、どっかで会う機会があるかもしれませんね。」「今後、体には十分お気をつけてお過ごし下さい。」「一応当社の銀行口座を教えときます。」などとワープロで書かれた手紙と、右翼団体の構成員の名刺が数枚入っておりました。 私には、「俺は警察や暴力団に知り合いがいるし、お前をこのままにするつもりは無いからな。これから外歩く時は十分気をつけろよ。金払えば許してやるけどな。」と言っている様に聞こえるのですが、皆さんはいかがでしょうか? また、このような手紙は脅迫罪として成立するのでしょうか?
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>私は金融や警察や権力者などに知り合いがいます。それなりの業界にも知人がたくさんいます。 >今後、体には十分お気をつけてお過ごし下さい。 この部分が、脅迫罪として十分人を脅すのに必要な役割を果たすか。が争点となると思います。恐らく、前者だけだと脅迫罪には該当しないと思います。後者に関しては、「相手を思って」との事だと言われればそれまでです。うまいですね。警察も動けないと思いますよ。ただ、 >私は絶対に諦めませんよ。 これが意味不明です。 内容全文を見た訳ではありませんので何とも言えませんが、上記5点だけだと被害届の受理は難しそうです。 まずは一応、「こういった事があった」という旨、警察署へ持って行きましょう。その上で、各都道府県に「暴力追放センター」という所があります。企業暴力(法人等による、個人又は企業への犯罪行為)を監視する機関ですので、相談してみてはいかがでしょうか。なお、暴追センターにおいては警察を退職された方。つまり元警察官が多数いらっしゃいますので、かなり参考になると思いますよ。
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- tk0021
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ひでえ会社ですね。 実名(会社・社長)揚げて告発しちゃいなさい。 まったくくだらない野郎ですね、その社長。
お礼
ホントにひどい会社なのです。私もこの様な会社に身を置くことで、今後の自分に不安を感じ退職したのです。 退職したのは正解でした。私が退職後にその会社は日雇い派遣の大量雇用によるミスで不良品の大量生産を起こしたり、支社建設の為に買った土地を支社建設中に手放したり(未だ買手付かず)、毎月給料天引きで積立しているはずのお金があるにも関わらず社員旅行の取り消しを何の報告も無く行い、代わりに安価なボーリング大会で済ます情けなさ・・・しかし、アレな考えしか出来ない社長は、毎朝意味不明な言葉使いとメンヘルな夢物語を当然の様に長々と語り、現場でテンパるとデカイ声で馬鹿丸出しで怒鳴り散らす状態。 むやみに怒鳴り散らしたり、脅しかけたり、お金を踏み倒したり・・・社長と言うよりただの下っ端チンピラです。
- saltmax
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その送られた手紙と名刺を持って 所轄の警察署に相談してください。 既に事件でしょう。 一回でも支払うと 警察は相手にしてくれなくなるので 絶対払ってはいけません。
お礼
送られてきた手紙と名刺などは、証拠として十分な効力を残す為にも指紋や痕跡を消さないよう慎重に取り扱っており、内容をコピーした後に原本を安全な場所へ保管して頂いています。 お金は貰う事はあってもこちらが支払う意思は全くありません。おそらく向こうに出来る事はただの幼稚な脅し程度だと思いますし、たかだか数十万(平均的なサラリーマンの一ヶ月の収入額より若干低い金額)程度のお金を労働法を犯してまで支払わず、再三の請求や関係機関の指導で数ヵ月後にやっと支払ったかと思ったら、今度は幼稚な脅し文句の郵送ですから、この会社や責任者がどれだけ小さい規模で出来ているのかや、いかに経営に困っている会社なのかは皆様もご理解出来ると思います。 ですが、なにぶん経営者がかなりアレな感じなので(父親の会社を継いだばかりの一人息子)アレな人はその教養の無さから、常識人では考えられない事を平気でやりそうで怖いです。 今もあの会社には友人や恋人が勤めていますので、友人や恋人への被害が一番心配です。
- kazzs
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http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/kyouhaku.htm http://law.legal-act.net/method/p5.html 無料弁護士相談ででも相談してください。専門家に聞いたほうが安心できると思います。
お礼
丁寧な回答をありがとう御座いました。大変参考になります。 やはり一般的な正攻法では難しいのですね。 とりあえず、今後またあの会社から何かしらのアクセスや、自分の身に危険が及ぶような兆候があった場合、私の親戚の市議会議員の方か、親戚の友人で現職の捜査一課強行係の刑事の方のいずれかに相談してみようと思います。 本当は目には目をと言う事で、父の友人で暴力団関係に非常に詳しい方か、遠方で組織の組長をしている叔父さんにも相談をと考えたのですが、この方々への相談は相談では済まなくなる可能性が高いのですし、いくら親族とは言え、国家公務員と暴力団の両方に同時に相談をする訳にもいきませんので、もし今もあの会社に勤務している私の恋人にも被害が及ぶようならこちらにも相談をしようと思います。